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専業主婦がブランド物を持つ事・海外旅行に行く事
ブランド物や海外旅行って家計に余裕がないと無理ですよね。 自分では稼ぎがない専業主婦がそんな贅沢をしているという話を聞くと、 例えば共働きで一生懸命働いている方などから見たら、 正直なところ腹の立つ事なのでしょうか?
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- koko_011
- ベストアンサー率25% (1/4)
ブランド品を所持する人が、主婦であろうがキャリアウーマンであろうがそのブランドの価値、歴史などに敬意を払って,正しく認識してれば他人がどういおうが、関係ないと思います。 スイスの時計会社の歴史や高い技術に興味を持ち、私は高級時計が好きです。 車では初めて自動車を発明したベンツの創始者カールベンツの伝記など読んだことがありますが、そうした中でいい物は歴史や伝統、それに付随した価値があるなあと感心しています。それをわかって使っているなら高級品に失礼じゃないと思います。 旅行だって旅行者本人なりに納得した価値があるならそれでいいのでは? 腹が立つとイチャモンつけてくる人がいたら、 「私の持っている○○はこんな価値があるの!何も知らないで口出さないでくれる?」 と言いくるめてやりましょう。
- chubee
- ベストアンサー率25% (90/347)
#9です ごめんなさい 前回ダラダラとつれづれなるままに 書き込んでしまったために 解釈に混乱を招き 不快な気分になられた方がいらしたら 申し訳ござませんでした お詫びの気持ちと 誤解を避ける目的で 再書き込みさせていただきますね 「お金の使途(この場合ブランド品や海外旅行)」に関しては 家庭収入はもとより 価値観や生活習慣の差に基づくとも思われますので この差異の要因として 専業主婦か兼業主婦かの違いは あまり大きくないように思います また 各家庭の嗜好のままに 消費されてなんら問題はないと思います さて 専業主婦と兼業主婦の 価値観の差という視点で お金とは対比的に話題にした「時間配分」についてですが 時間は 万人に共通の限りある単位ですので タスクに差のある専業主婦と兼業主婦とでは 配分に差異が生じて当然の傾向かと思います そこで 他人の家庭と共有することがない家計の使途問題とはちがい、 時間については「連絡」や「会合」など コミュニケーションの機会に他人と共有することがあり 実体験としてそのような時に 時間に対する価値感が歴然と異なる専業主婦の方は 他人の時間を消費することに対して無頓着な傾向をみとめ 迷惑と感じた経験が 私個人的には多々ありました この腹立たしさは、当方が、時間に「余裕がない」ことに起因するものと思いますが、しかし、時間へのルーズさが他人に迷惑をかけるという点は、配慮に値すると思います しかしながら 時間配分に関しても 家庭生活の内であれば どんなにゆったりとマイペースに過ごされても なんらの問題にもならないと思いますし 腹が立つこともありません 要するに お金も時間も 他人に迷惑をかけないなら 使途も配分も個人の趣向のままでよいのです ご質問で懸念されている 専業主婦であるということ で より自覚的に配慮すべき点があるとするならば 家計の使途ではなく むしろ 共有する時間の配分であろうと 兼業主婦の意見として 提示しました
自分では稼ぎがない専業主婦で「そんな贅沢」をしておりますが。 >例えば共働きで一生懸命働いている方などから見たら、 >正直なところ腹の立つ事なのでしょうか? 何ならその方のご自宅に菓子折り持って謝罪しに行きましょうか(笑) どうしたら許していただけますでしょうね? 私が想像しますに、 共働きで一生懸命働いていらっしゃる方の奥様で 心も懐具合も余裕があり豊かな方でいらっしゃるならば、 ご自分の仕事の節目などご褒美で得られた記念の品も ご主人から結婚の節目にプレゼントされた思い出の品も どちらもそれぞれに味わい深く素敵なものだと思いますけどね。 ただ、横レスNo.9様の >主婦の方にありがちな 連絡事項に不足が多く再確認が必要とか >無計画にダラダラと会合を企画したりするのはいいかげんやめてもら いたいなと ! そういえば私も昔は専業主婦をそう思ってましたけど、 いまやすっかり忘れてた・・・反省。 もっとテキパキしなくちゃ、ですわね♪
こんにちは。 ブランド物を欲しがらない、40代の専業主婦です。 (えっ?枯れてます?笑) うちは、夫の趣味に付き合って、旅行はしますが、 そんなに余裕があるわけでもないですよ。 ブランド物も(ご主人がそれで良いと思ってるんなら)いいじゃないですか。 何か言われたんですかね? 私も、気にしないに一票です。
- harry41
- ベストアンサー率9% (30/305)
私は自分の甲斐性ですれば何の問題もないと思っています。 むしろ、ブランドものに何の興味もなくなっていて、「枯れすぎだろ、自分」と感じてしまいました。まだ40歳になったばかりなんですけど。。。 質問者さんは誰かに何か嫌味でも言われたのですか。言う人は所詮何をしても言うので、気にしないことですよ。
別に気にしません。税金で豪遊している連中には腹が立ちますが。 それに稼ぎがなくたって家事や育児を毎日頑張っている専業主婦だっているのですから、共働き主婦の贅沢は気にしないけど専業主婦の贅沢は腹立つなんて発想はないです。 親戚に専業主婦で裕福な生活をしていることを自慢している人がいますが、その人に対しても腹が立ったことはないです。むしろ、そういう品性を疑われるような発言をしてしまうことに哀れみを感じます。
- zaezae
- ベストアンサー率18% (45/240)
少し前まで兼業主婦でしたが、現在は専業主婦です。 別に何も感じません。 だって他人の家庭のことですからねぇ。 他人のご主人の収入で何かすることで腹を立てるような人っているのでしょうか? せいぜい羨んで終わりかな、と思います。 個人的には、男性からの方が海外旅行とブランド物に関しては不満が出るように思っています。 以前、仕事を辞めて旅行に行った時(お疲れ旅行です)、夫が社内で話をしたら女性陣は全員羨ましがり(20名ほど)、 男性陣(10名ほど)の一部から「専業主婦なのに」と少し怒りめいた言葉が返って来たそうです。 その後、その一部の男性は女性陣から猛攻撃を受けたようですが・・・。
- Bob2000
- ベストアンサー率32% (51/158)
単純に、買えるだけの収入があるということではないでしょうか? 共働きで40万の収入と、専業主婦でもご主人が100万稼いでいるなら問題ないと思いますけど。 収入があり、個人的な趣味でやっているならなに腹立つこと無いです。
- yukai1515
- ベストアンサー率12% (32/255)
別に 専業・兼業に関わらず いいのでは? 趣味と言うなら人それぞれ・・・ ただ、私も生活に疲れ主人との関係につかれていたとき 張り切って一つ購入しましたが まったくと言っていいほど 何も 満たされないどころか・・・ こんなもの買ってしまって・・・とちっとも嬉しくない 虚無感に襲われてしまいました。 今は趣味にお金をかけていますが、正直さほど余裕がないので やりくりしながらお金を捻出し、 理解を示してくれている 主人と子供に感謝し ています。 趣味でもつらいな・・・とか辞めたいと思っても やりくりしてきた分 習得に熱が篭ります。 結局 何処でお金をかけるか・・・というより それによってどれだけ満たされるか そしてどれだけ感謝できるか・・・ が大切なのだと思います。
- chubee
- ベストアンサー率25% (90/347)
共稼ぎ主婦です 生活のためという理由で 身を粉にして働いてはいますが・・ どちらかというと ブランドまみれ 海外旅行三昧が 生活習慣化しており しかしそれらは 長年の暮らしの中での日常であり 贅沢だという感覚がありません たとえば「海外旅行」という表現すら違和感があるくらいです 行き先が海外であったとしても それは旅行です単に 質問者様の書き込みから 学習したことがありますが ブランドや海外への旅行を 贅沢だ と 感じる人から見たら 私などは「そんなモノ持つくらいなら そんなことにお金かけるくらいなら もっと質素な暮しをして 子供と一緒にいてあげる時間を増やしたらどうなのかしら」 なんて お叱りを受けそうですよね・・・ 別にブランドものが買いたいから働いているわけではありませんが・・・怖・・ あくまでも私の場合ですが モノの選択 そして日常なのです 専業主婦だからという理由で ブランドも海外旅行も ちっとも腹は立ちませんよ というか、この質問はなぜ???っという感じなのですが・・?? 具体的にそういう方(働いていることでひがみっぽく?なっている方)が近くにいらっしゃるのですか??? 働いているか 主婦か の違いだけでしたら なんら問題となることはないでしょう むしろ 嗜好が似ているということで話が合い仲良くなれるかもしれません それよりも しいて「専業主婦」ということで 特に腹立つことといったら 時間にルーズ?なところですかね 働いていると まさに タイムイズマネーなので 私的経験に基づくと 主婦の方にありがちな 連絡事項に不足が多く再確認が必要とか 無計画にダラダラと会合を企画したりするのはいいかげんやめてもらいたいなと・・ こういう傾向は 相当腹が立ちますが・・ 話を戻して ブランドや旅行に関しては そうですね ご主人の収入だよりに いかにも結婚後デビューという感じの成り上がり奥様風は なんとなく 見ていて気恥ずかしいものは感じます 言葉は悪いのですが 制服でシャネルを持っているガングロ?のコギャル(古い表現?)と同じにおいを感じるからです やはり年を重ねてくると 持ち物の選択にも その人となりの人生があらわれてくると思いますので その人自身の教養のレベルや生活全体にマッチしていないと 違和感を感じることは確かだと思います
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