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専業主婦は可能ですか?
昨年主人(26歳)(年収560万)(入社2年目)と結婚し、 今は子供が居ないため共働きをしています。 私は24歳年収270万円です。 貯金は、来月の結婚式を支払った段階で100万円程残ります。 来月の結婚式が終わり次第、子供を考え始めたいね~という話を夫婦でしているのですが、私が妊娠してからも産休や育休を駆使して正社員を続けるか、悩んでいます。 夫の考えとしては、生活が出来ない・子供が進学できないレベルでなければ、私に専業主婦をして欲しいとの事です。 (夫は職業柄年中激務なので、自分の事も支えて欲しいし、育児をしっかりやってあげて欲しいとのこと) 共働きの今、お互いに時間と気持ちの余裕が無さ過ぎて、私がストレスで当たってしまう事があります…。 私は元々家事や料理は大好きなので専業も良いかもと思いますが、せっかく産休・育休共に取得可能な会社に居るので、退職は慎重に考えたいです。 正社員を続けて入れば将来の年金も大きく違うと思いますし。 通勤に片道2時間弱かかるのでそこが気になりますが…。 しかしお互い母親が専業主婦の家庭で育っているので、余計専業主婦志望があるのかもしれません。 夫の会社は、企業診断?では20代のうちに年収600万円以上、45歳で年収900万円弱になると聞いています。(今の世の中分かりませんが) 一般的には大企業と言われる会社です。 主人の叔父が同じ会社で定年を迎えた所ですが、年収モデルは大体そのようになるとのこと。 むしろ今後待遇はもっと改善されていくようです。 月々の生活費は22~3万円で、家賃は三万円です。(夫の会社で住宅手当がある為) 共働きの為この生活費ですが、専業主婦に慣れば私のお小遣いは半分に・食費の効率を上げられるので、月々2~3万円は節約出来るかと思います。 今は基本的に私の給料だけで生活し、夫の給料は全て貯金しています。 車は持っていません。 転勤族なのでマンション買ったり家建てたりする予定はありません。 子供は、出来れば2人、 幼稚園~大学(大学院)まで公立で、と考えています。 (夫婦共ずっと公立・理系国立大出身・夫は修士卒業で、それが基準になっている為です) 夫婦2人とも特に趣味は無く、 年に1回国内旅行に行けたら幸せだな~というぐらいです。 我が家ぐらいの家計で、 専業主婦は可能でしょうか?
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- bunyago
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貴方が 自分の仕事に固執してないのなら 専業主婦賛成です。 確かに生活費が不安ですよね。 貴方が何処にお住まいか解りませんが 地元(役所)で貸農園を 1年間5000円位で貸し出してるので そこで、野菜を作ってみる。 種は、100円から売ってます。(主にホームセンター) 苦土石灰やら肥料も必要ですが 高くないです。 ただ…知識は必要ですが 今は、本を買わなくても ネットで知識を得れます。 夏に主人を 畑に連れて行ったら 「お前…すげーな!」と言う様な事を言って 一生懸命に 水を撒いてくれました。 服も月2000円の『洋裁教室』に 週一回通って 子供の服と自分の服を 作りました。 例えば…主人のブランドのカッターが 袖口だけが傷んでたので それを 洋裁教室の先生に 「息子の服に 作り変えたい。」 と言ったら 型紙を作ってくれて 子供用のカッターに 作り変える事が 出来ました。 主人の擦り切れたスラックスで 子供の短パンも 作って それらは、ピアノの発表会に 活躍しました。(主人は、すごく喜んでました。) 我が家の場合 主人は、子供が出来てから 自動車の免許を取ってくれました。 その後、家を買ったり 車を買ったりと『出費』が 続いたのですが やはり旅行に行きたいじゃないですか。 ワゴン車(荷物が積める)を 買ったので キャンプへよく行きました。 その後は、貸別荘に行ったりしました。 ネットで調べると 沢山有りますよ。 「面倒だな~」と思うかもしれませんが 動ける内は、動いて体験した方がいいですよ。 年を取った時に贅沢しよう(部屋付温泉)と 今は、先に(将来)取ってます。 アナログな事(家庭菜園・服作り)を やると 変な自信(なんとか生活出来る。)が つくのが 魅力ですね。 初めてキャンプした時は、無理せず インスタントラーメンやインスタントカレーでも 充分美味しいですよ。 外で食事して テントで寝るのが 面白いのですから。 私が好きなアナログな人のサイトを 参考URLに付けときました。 もし、専業主婦になるのなら ご主人に 「なかなか慣れる事に 時間がかかるかもしれないけど その時は、協力してくれる?」 と 相談しといた方がいいですよ。 何事も 一つづつですよ。(1年に一つを 増やす。)
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4091/9256)
>我が家ぐらいの家計で、専業主婦は可能でしょうか? どんな年収であっても妻が働けない家庭があります。 どういうライフプランになるかわかりませんが、 収入に応じた暮らしができれば可能です。 ただ、今後のことを考えると サラリーマン家庭で専業主婦という親世代のロールモデルは通用しないかもしれません。 収入保険もいいですが、保険はすべて年齢と共に掛け金が上がります。 不測の事態に備える一番の保険は「個人が経済的に自立できること」です。 正社員で働き続けられる環境を夫の希望だからというだけで捨てるのは惜しいと思います。 ですが、何がなんでも仕事を続けなければならないということではなく ご家族、ご自身の健康や生活を考えていったん仕事を離れることもありなど、 もっと柔軟に考えていいのではないでしょうか。
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
No.2です。 ANo.2の補足コメントについて >夫の激務とは、 月曜~土曜は朝7:00~23時まで、 日曜は午前中のみ仕事で、週休半日という状態です。 夜帰れず、会社で仮眠して朝からまた仕事…もたまにあります。 激務と言うほどのレベルで無かったらすみません…。 私も20代~30代前半は1週間に3日徹夜して、1日3時間も睡眠すれば、体力が続きました。 でも30代後半から徐々に体力が続かなくなり連日徹夜では翌日の昼間に居眠りをしたり、仕事の効率が落ちたりして、何のため徹夜したり、睡眠時間を減らしても、1日でできる仕事の上限があるようになってきたりで、やはり毎日6時間以上の睡眠をとるようにするようになりました。1日の労働時間の上限は、次の1日の労働に影響を与えないことで決まってきます。年齢と共に1日の労働時間の上限が下がってきます。また睡眠時間の下限も6時間程度です。それ以下では、徐々に仕事の効率が落ち、うたた寝(居眠り)や事故の原因となります。以上は、個人の年齢と労働の質(効率)と睡眠時間と体力の関係の個人的限界についての私の意見です。 企業や勤務先における労働時間の法律上の制限について 使用者側は労働基準法に基づき、労働者を制限以上に労働させてはならない。 1日8時間×一週5日=1月40時間を超えて労働を課してはならない。 ただし、労使協定を定めていれば、1月45時間を上限として、残業をさせることができる。 それ以上の残業は労使協定で定めても違法で、45時間を越える残業協定は無効である。 したがって、ご主人の場合を当てはめると、今の勤務を続けるだけの体力は35歳位まででそれ以上続けると体力が続かず、事故を起こすか、身体を壊すか、ストレスをためてうつ病になったり、子供ができない身体になったり(無精子症や精子減少症など)、何か身体や精神的な病になりかねません。朝7時から夜23時に通勤時間は含まれていますか? 労働時間には通勤時間が含まれませんから、通勤時間を除いた労働時間は何時間でしょうか?もし、片道2時間の通勤なら23時ー7時ー4時間=12時間となります。 12時間×6日=72時間(月~土) 日耀半日8時間 として 1週間の労働時間=72+8=80時間 正規の労働時間40時間を差し引いた残業時間=80-40=40時間 残業時間は40時間で上限にはおさまっています。 ただし、通勤時間を片道2時間として計算していますので異なる場合は 計算しなおしてください。 もし7時~23時=16時間が正味の労働時間であれば 16時間×6日+8時間=114時間なので 残業時間=114時間-40時間=74時間 >45時間で労働基準法違反となります、 以上から1日の労働時間が、週40+45時間=85時間を越えるようだったら、加齢と共に体力が落ちてきたときに健康を害する恐れが出てきます。 あなたの年金とご主人の健康、子作りへの影響を総合的に考えて、専業主婦に納まるか、共稼ぎをするか考えた方が良いでしょう。 子供も手をかけて一所懸命育てないとだめでしょう。心にゆとりがないと、子供を見守る行為がおろそかになったり不注意に事故に巻き込んでしまう場合があります。子供を自転車にのって幼稚園に送っていく際、子供の足を後輪に巻き込んで足を骨折させてしまったり、車に乗せていこうとしてバックさせて道路に出すとき子供を轢いてしまう母親や父親の不注意の事故、立ち話中や携帯中に子供が道路に出て車に轢かれてしまう例などは、親の心にゆとりが無く子供への気配りが行き届かないために起こる事故です。20代は体力的にも、赤ちゃんを産み、子育てをするだけの体力がみなぎっている年齢の期間です。赤茶案が重くなると背負い紐で赤ちゃんを背負うと紐が肩に食い込み大変ですが、20代は重くなった赤ちゃんを片手で抱きかかえることもできるようになります。私のところは、間に1~2年明けて妻が28~34歳までに産み終えました。子供が2歳~3歳にもなれば歩いたりお話もできるようになるので1人をおんぶして一人を手を繋いで出かけられます。あまり年齢が近いと2が同時に抱っこやおんぶをねだって大変です。大きくなって、同時に大学入学ともなれば入学金や授業料が大変です。私のところは大学4年間に同時に3人の通学が重ならないように子供を作りました。 >また、保険はコンサルの方に相談した所、生命保険はまだ必要ないとのことでしたので、 >夫婦共健康保険に入っています。 >主人には、収入保険もかけています。 >(病気等で休職しても今の収入程度が下りる) 人生の節目、節目の出費にそなえての貯蓄 マイホーム資金 小さな事故や怪我、入院等に備えた臨時出費 大きな事故、病気などに備えた保険 夫婦の老後資金 子供の学費資金積み立て(子供1人自宅外通学で国立大学を卒業させるまでに現時点で1200万位かかる) ことを考慮して貯蓄計画をたてる。 ご主人との旅行や子供との家族の絆をつよめるため、旅行などにも出かけ思いでつくりをしましょう。家族写真も結婚記念日や毎年正月など特定な日を決めて撮って残しておくろ良いですね。子供が大きくなると写真を撮る機会がなくなってきます。お父さんやお母さんの若いときの写真をいっぱい残しておきましょう。子供が大きくなったとき、お母さんとお父さんにもこんな若いときがあった、子育てに一生懸命だったと子供に伝えることができます、 後、気になることがあります。年収はわかりましたが、基本給はそのうちどのくらいでしょうか?残業代は年金の計算には関係しません。基本給分だけが定年後の年金額の計算に用いられます。残業のし過ぎは健康に害があります。健康であってこそ幸せな家庭を築けます。 夫の仕事の残業のし過ぎや健康管理に心を配るため、また子育てのためにも、専業主婦もやむをえないと思います。ただし、家庭にこもるため社会との接点が少なくなりますので、社会との接点をできるだけ持つようにすることが大切です。子育てを通じて、赤ちゃん母友、幼稚園母友、小学校母友などができます。私の宿舎にも転勤族夫婦が何組かみえて、随分長く育成会などを通じてお付き合いし引越しされた後も年賀状交換を長くしていました。 社会復帰に備えて資格を取ったり車の免許などを取れば、行動範囲を広げたり、社会とのつながりを深めたりすることができますし、気分転換にもなります。 ご主人が転勤族だとついて回れば、看護婦や薬剤師などならすぐ就職ができますが、転居先での正社員での就職は難しい気がします。 何か聞きたいことがあれば聞いてください。
- ohkinu1972
- ベストアンサー率44% (458/1028)
大企業、院卒であれば共働きでなくても大丈夫かと思います。 このような場ではどうしても一般的な意見になりますので、 安全めな回答になります。 いろいろなリスクを考えれば共働きのほうがいいのですが、 専業主婦のいいところもありますので、 本来それらのバランスで考えるべきでしょう。 また、転勤族であれば共働きの仕事を続けるのは難しいと思います。 教育費については実はかかるというよりかけるという側面が強いので、 年収が高いほうが逆に負担感が高いそうです。 実際は収入見合いで調整してやっていくだけです。 昇給などの実情は会社によって違いますので ほんとのところはご主人の会社の同僚や先輩が どのようにしているかを聞くのが簡単で確実かと思います。
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
>正社員を続けて入れば将来の年金も大きく違うと思いますし。 その通りです。 どんな大手の会社でも、本人が不慮の事故で亡くなれば、収入の道は途絶えます。 そんな時、頼りになるのがあなたの年金です。 万一に備えて、ご主人の生命保険も掛けておく必要があります。 自身の事故や怪我による重症、ガンや病気による長期入院などに備えておかないと、そんなとき会社から退職に追い込まれる(病気による欠勤が1年以上続けばどんな大企業でも公務員でも退職となります)と、本人だけでなく専業主婦の妻や子供の将来のすべての希望が消えてしまいます。私の場合、5000万の生命保険(死亡時受取人は妻)、怪我や入院時の給付金などのオプション付)を掛けてました。いざというとき、子供の学費や住宅ローンの返済などにも充てられます。結局、定年まで何も起こらず、満期金を年金として受け取っています。また子供が大学や大学院を出たいまは生命保険を1000万強に減額し、不意の事故や入院に備え、万一にそなえ、妻に死亡時生命保険がはいるようにしています。 多くの転勤族の夫婦は、子供の教育上の環境を考えて、東京とか大阪などの都会やついえの住処とする土地に持ち家(あるいはマンション)を確保されるようです。大学や高校や会社に通勤する子供をそこに住まわせ、夫婦で転勤または妻と子供は都会の便利地にのこし夫は単身赴任したりする夫婦がおおいです。会社もある程度の役職につき赴定年に近づくと赴任地の希望も通りますので持ち家の付近に住めるようになるかと思います。 転勤族の夫婦はそういう方が多いですね。大都会ではなく郷里の便利地に持ち家をたてておいて、定年付近または定年後そこに戻るかたも結構います。 私の夫婦の場合、結婚後、妻は子育てが終わるまでしばらく専業主婦をしてましたが、子供が中学~幼稚園になってマイホームを新築転居し、同じ勤務先で共稼ぎをはじめ、年金受給資格ができるとすぐ退職し専業主婦にもどりました(ストレスがたまるため、子供が大学院を出たらすぐ退職)。共稼ぎ期間から年金支給年齢まで、年金積み増しをかねて死亡時受取金を夫にした生命保険にも加入させていました。大体、夫の年金と妻の年金は2:1ですが、妻が夫の遺族年金(本人年金の6割)と同程度ですが、両方は受け取れずどちらかを放棄しないといけません、妻は妻自身の年金を選んだため、将来夫がなくなっても夫の遺族年金は受け取れません。 貯蓄もマイホーム資金と繰り上げ返済で完済して無くなり、その後積み立てた貯蓄を子供の学費(大学院まで)に使い尽くし、定年までの残りの期間の貯蓄と退職金で老後資金に予定しています。無借金ですが、高齢の親の在宅介護もあって、今後の出費、子供の結婚問題も抱えて頭がいためています。 現在、特護老人ホームに入所するには、要介護3以上の認定が条件で毎月8万円以上(5年以上の入所待機待ち)となっており、民間の老人ホームで平均月22万円以上となっています。 私の年金では民間入所は無理、認知症の高齢の親の年金額では民間の老人ホームにはとても入れません。皆さんは」持ち家などを売り払って入所されるようです。 なので、夫婦そろって老人ホームに入所するには現時点で、月平均44万円以上かかります。これだけの年金を受け取る人は夫婦で毎月60万円以上年金を受け取っていないろ入所もできません。また、老人ホームも、病気になると一般病院に移って入院しないとだめです。入院期間が一ヶ月以上に長引くと老人ホームは追い出されます。その病院も3ヶ月入院が限度で他の病院に転院させられます(国の医療改革の結果)。なので一般の低年金では、在宅介護の道しか選択できないのが実情です。何歳になっても、介護保険料や国民年金保険料(後期高齢者健康保険料)死ぬまで、年金から天引きされます。その年金原始も政府の格式運用(アベノミクス政策のために使われる)が決められ最近の株暴落で将来、年金が減額されていく可能性があります。 先々は、老いても、自給自足生活で元気にがんばって、ころりと昇天するのが理想的かもしれないですね。最近は高齢者の無理心中や飢餓や犯罪に巻き込まれて、弱者にとって住みにくい時代ですね。貧しさゆえに、結婚できない男女、結婚しても子育てや子の教育ができない貧困層や子供の貧困、高齢者の貧困層が増加し、犯罪の増加など社会問題の原因となっています。大企業の減税、高額所得者(年収2000万以上、国会議員は年収3500万+α)の減税、銀行の減税など富裕層や大企業経営者、資本家だけがますます富む社会構造ですね。 参考にしてください。
- tokx367
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余りに、幼児園レベルなので、普通は唖然・茫然自失。好きな事だけで、考えたらどうですか。(夫は職業柄年中激務なので、自分の事も支えて欲しいし、育児をしっかりやってあげて欲しいとの事)・具体性が、全くナシ。”激務とは、どう言う働き方ですか。Why皆同じでしょう。私は元々家事や料理は、大好きなので専業も良いかもと思いますが、せっかく産休・育休共に取得可能な会社に居るので、退職は慎重に考えたいです。・・・今時、専業主婦等、いません正社員を続けて入れば将来の年金も、大きく違うと思いますし。 通勤に片道2時間弱かかるので、そこが気になりますが。・転職すれば良いだけ、投稿者様のボヤキ・愚痴だけ。
補足
詳しいご回答ありがとうございます。 まだ全文しっかり理解仕切れていないのですが、質問文が足りない部分を補足させて下さい。 夫の激務とは、 月曜~土曜は朝7:00~23時まで、 日曜は午前中のみ仕事で、週休半日という状態です。 夜帰れず、会社で仮眠して朝からまた仕事…もたまにあります。 激務と言うほどのレベルで無かったらすみません…。 また、保険はコンサルの方に相談した所、生命保険はまだ必要ないとのことでしたので、夫婦共健康保険に入っています。 主人には、収入保険もかけています。 (病気等で休職しても今の収入程度が下りる)