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流産後の妊娠
昨年12月に完全流産をしました。 週数的には9週だったのですが、babyはわずか数mmでもっと早い時期に 成長を止めてしまったようです。 その時に卵巣のう腫を発見され、今月12日に手術をしました。 経過も良好でいつ妊娠しても良いとのこと。 結婚3年目(私は31歳・夫 36歳)で早くbabyがほしいという気持ちが大きい反面、また流産したらという恐怖との間で押しつぶされそうになっています。 流産を経験された方、どのようにこの壁を乗り越えましたか?
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- ommy
- ベストアンサー率50% (1/2)
流産経験5回です。 ほとんどが初期の5-10で終わっています。 辛かったけど、そんな弱い子は生まれても育たないんだ!!! と、思い込んだ時期もありましたが、またしたらしたらでと、どんどん作っています。 そして昨年3月に待望の女の子を出産しましたが、切迫早産で、3ヶ月入院し、1ヶ月早産の未熟児・・・(今は健康ですが) そしてさらに、2子を妊娠したのですが、胎盤の位置が低く、流産、入院覚悟で、と言われました。 今4ヶ月ですが、一人目を実家に預けて、毎日安静です・・・ それでも妊娠できない方もいる中、妊娠できるのは幸せな事です! めげずにがんばりましょう!!! 私もがんばります。
- pecyako
- ベストアンサー率92% (12/13)
私も昨年7月に流産を経験しました。 私も今年で32歳になります。 結婚3年目、コレも同じですね。 あのときのことを思い出すと、辛いです。 次回も・・・と思うと恐いけど でもそれ以上に、どうしても主人の子供が欲しいと思うので、 毎回がんばっています。 なかなか授かることが出来ずに 妊娠した時はとっても嬉しかったし、 そんな気分のときに突然の流産は、 一気にどん底に落ちた気分でした。 私は、妊娠すれば出産まで問題なくいけると思っていたので、 自分の流産は、えっ何で?どうして???と その当時は、自分に原因が有ったのではないかと自己嫌悪に陥ったり、 毎日泣いていました。 後で知ったことですが、 流産はみんな話さないから、 流産は自分だけのような気がしますが、 妊娠12週までは7、8人に1人ぐらいに流産の確立があるそうです。 だから、昔の人は、結構子供を産んでいたから 一人一回ぐらいは流産を経験したのだというのだそうです。 辛いとは思いますが、妊娠しなければ、出産もありえないし、 妊婦さんそれそれ流産のリスクは少なからず誰もが持っているものだと思うし kana-chinさんだけではないから 頑張りましょうよ。 私も、未だ妊娠は出来ていません。 毎回生理が来るたびに落ち込んでいますが でも、あきらめたら何も始まらないから。 頑張り続けたいと思います。 どのように壁を乗り越えたか?との問いの答えではないのですが・・・ ごめんなさい。
お礼
全く同じ境遇でビックリしました。 私は看護師をしていて産科病病棟の経験もあります。 まだ結婚もしていなかったし、若かったので‘流産’という言葉に 実感もなく働いていました。 今にして思うと普通に出産することは奇跡に近いのかなと思います。 流産後の産婦人科への受診も周りにはお腹の大きな人がたくさんいて (当然ですが・・・)「何で自分だけが?」と卑屈な気持ちになって とても辛かったです。 ですが、pecyakoさんのご返信を拝見し、私だけじゃないんだと 勇気がわいてきました。(年齢、結婚年数、流産経験などもほぼ同じなので余計)。 次にすすまないと結果は出ないですよね。 お互いがんばりましょう。 同じような境遇の方がいるというだけで、心強いです。 ありがとうございました。
- chapanese
- ベストアンサー率33% (704/2118)
こんばんは(^。^) 2児の母です。 2人目を流産しています。9週で流産確定の診断を受け、10週で手術を受けました。 わたしは流産の後、妊娠すること自体が怖かったです。が、実際は最初の生理を見送ってから妊娠してしまいました(^^;) その子は今二ヶ月になります。 壁を乗り越えるには、妊娠して無事出産するしかないと思います。 わたしは流産した子と今回無事に産まれた子の妊娠中の経過は明らかに違いました。 流産したときは出血も止まらず成長も良くなくて、毎週病院通いでした。出産した子は最初の診察で心拍もしっかりと確認でき、出産まで特に問題もなく順調でした。 ですから最初に心拍を確認できたときにまずはほっとしましたね。そして次は流産した週数を超えたときにまた一安心です。それから安定期に入って更に一安心、最後は無事出産してやっと肩の荷がおりた、という感じでした。 手術の経過も順調とのことでよかったですね。 手術の後は妊娠しやすいともいいますし、先生によっては術後の生理を1回見送ればいい、3回見送ればいいと異なりますが、わたしのように1回見送って無事出産できる人もいます。ある意味賭けに近いけど、でも賭けてみる勇気も必要だと思います。 今度は無事に赤ちゃんを抱ければいいですね。
お礼
ご返信、ありがとうございます。 また私のお腹に新しい命が宿り無事に出産できたら、この手に抱けなかった子の分まで、愛情を注ぎたいです。 今はその場面を想像し、強い精神力を養いたいと思います。
- knk77
- ベストアンサー率39% (41/105)
私は去年の10月に流産しました。 3ミリくらいだったので、繋留流産です。 胎児とまではいかなったし、15%の確率であるわけで母体に問題があるわけでもなく 細胞分裂がうまくいかなったという説明だったので、悲しみの実感もさほどなかったのですが、 手術前後は気分がやはり落ち込み、少し怒りっぽくなったり情緒不安定になりました。 手術をして、しばらくして気分も落ち着いてから一人の友人に「実は流産して…」と打ち明けたら、 「言ってなかったけど、私も最初の妊娠は流産したよ」との返答で 自分だけじゃなく、確率としてやっぱりあるんだと分かって少し元気が出ました。 その友人は手術後2度目の生理後妊娠し、今は元気な一児の男の子を産んでいたので 「流産後は妊娠しやすいから大丈夫!すぐ妊娠するよ!」と、 励ましてくれました。 そんな私も3度の生理の後今年3月にめでたく妊娠しました。 検診の度、ドキドキして不安はありますがどんどん大きくなってくエコーを見ていて 4ヶ月を無事すぎ、安定期と言われる5ヶ月目を迎えることができました^^ ただ、以前のことがあるので周りには安定期に入った今でも、 妊娠のことを打ち明けることができません。 両親や、親しい友人には打ち明けましたが、近所の方と世間話をしているときに、 そうゆう話題になっても「妊娠している」とは自ら言う事を躊躇してしまいます。 そうゆう点では、前の流産をひきずっているのかもしれませんが、 今は不安なことは考えず、前向きに考えて元気な赤ちゃんを産むことだけを考えています! ちなみに、私も卵巣のう胞(チョコレートのう胞)があり、そのまま妊娠してしますが、 質問者さんはのう胞を先に取り除いてあるので、今後の妊娠は問題なく向かえられていいですね!^^ やはり、「病は(流産は病ではないですが)気から」です! 無事妊娠できることをイメージして、がんばってくださいね!
お礼
昨年の12月の妊娠・流産がなければ今回の卵巣のう腫がみつからな かったと思います。 放置していれば、大きかったので腹腔内で破裂の危険が あったそうです。 またそのまま妊娠が継続できていたとしも、子宮が大きくなるにつれて やはりのう腫が破裂する危険があり妊娠中に手術の可能性が大きいかったと先生から説明がありました。 いま考えると、その子は私に「病気があるよ」って教えてくれて、しかも妊娠中の手術となると母体にも負担が大きいため自ら身を引いてくれたのかなって、悲しいけどそう思えてなりません。 話が脱線してしまいましたが、とにかく次回に向けてがんばります。 流産しても無事、妊娠されたknk77もお体を大切に、元気なお子さんを 産んでください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「胎動を感じてからの流産だったら余計辛いよ。 だから今の早い時期に、赤ちゃんの方からさよならしたんだよ」と 母から言われました。 「妊娠できる体を持っているんだ」と自分に言い聞かせ、次に希望を 持ちたいと思います。 単純に計算して、女性は月に1回の排卵で妊娠できるチャンスが年に たった12回しかないんですよね。(本当に単純計算ですが・・・) 女性も男性みたいに常に卵子がでればなんて考えてしまいます。 そうすれば流産後の数ヶ月モンモンとして過ごさなくてもいいのかな なんて。 ommyさんも今が一番大切な時期&不安な時期ですよね。 お体を大切に、無事ご出産されることをお祈りしています。 ありがとうごさいました。