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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流産と3個の卵巣嚢腫)
流産と卵巣嚢腫の関係について
このQ&Aのポイント
- 流産と卵巣嚢腫の関係を解説します。
- 卵巣嚢腫の手術や妊娠の可能性について考えます。
- 卵巣嚢腫の手術後でも妊娠が可能なケースがあることを紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
大変な年末年始でしたね。眠れない日々が続いているのでしょうか? さて、私の体験談を話させていただきます。 2001年の夏に左の卵巣に卵巣嚢腫が見つかりました。 10×10cmの大物でした。 開腹手術中の細胞検査の結果、悪性ではなかったので状態の良かった場所(小指の先より小さい)を残してくれました。 結婚後2005年に妊娠出産しました。今、1歳5ヶ月のお転婆娘です。 卵巣は少しでも残っていれば排卵するから大丈夫とは言われていたのですが、卵巣が機能するか(普段から生理不順でした)、お腹を切ったことで癒着が起きないかなどとても不安でした。 先生の言葉を信じて結婚、子作りをしました。 卵巣の状態は一人ひとり違うと思います。 主治医に子どもを望んでいると言うことを理解してもらって一番良い選択肢を選んでくださいね。
お礼
開腹手術されたんですね。 実は、手術・・・というだけで怖くてできれば避けたいと怯えていました。 流産の手術自体が、気を失うくらい痛くて、麻酔が効かなかったせいもあるのだとは思いますが、 しばらく「手術」と名のつくものは受けたくない、と主人に泣きついたら「自分の体なんだから。」とやんわり叱られました。 主人も前向きに「子供が出来ないというわけではないことが分かったんだから、ちゃんと治療して、次を待とう。ダメなら二人だけの人生を考えよう」と言ってくれました。 少し気持ちが楽になりましたが、主治医だった信頼していた先生から担当がかわり あまり詳しく先生に聞くことができず、この先の治療も別の病院か先生を変えていただこうかと検討中です。 kumikumikoさんのように信頼できる先生に出会えるように、私のほうもしっかりしようと思います。 ありがとうございました。