ブルホーンでのブレーキレバーの選択
ロードバイクをトライアスロン仕様に変更しようと考えています。
DHバー+バーコン+ブルホーン+ブレーキレバーの組み合わせに変更します。
ブレーキレバーにはブルホーンバーのパイプの中に差し込んで固定するタイプと、STIのようにハンドルをバンドで締め付けて固定するタイプがあります。
差し込むタイプ
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/profile/2003/quickstop.html
バンドで固定するタイプ
http://www.cb-asahi.co.jp/image/shimano/bl-r600.html
前者はコンパクトで軽くなりますが、サードパーティー製のパーツなのでシマノ製品と組合わせた場合に完全に調和できるかや、パーツの精度や信頼性が心配です。(ブレーキタッチの悪化など)
後者は取付部のワイヤーの取り回し等の理由からバーテープが盛り上がったり、ブレーキレバー自体が大きくて重量がかさみそうです。
しかし、シマノ製のブレーキレバーが販売されているのでブレーキとの相性は心配ないし、信頼出来ると思います。
費用はどちらの方法を取っても同程度なので、コンパクトで格好が良い差し込みタイプにするか、性能が保証されているバンドで締め付けるタイプにするかで悩んでいます。
そこで、実際に使用されている方の意見を聞いて判断したいのです。
ブルホーン+ブレーキレバーの組み合わせで使用されている方の不具合や感想を教えてください。