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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:27歳、女です。ひどい腰痛に悩まされています。)

27歳女性のひどい腰痛に悩まされています|整形外科と婦人科の関係は?

このQ&Aのポイント
  • 27歳女性がひどい腰痛に悩まされています。立ち上がれないほどの強い痛みが3,4日続きます。整形外科でレントゲンを撮り、腰の骨と神経の間が狭まっていると診断されました。
  • しかし、腰痛と生理不順の関連性も考えられます。ストレスや疲労も症状に影響を与える可能性があります。婦人科の受診も検討しています。
  • この腰痛は子育てにも影響を与えており、早めの対処が必要です。整形外科と婦人科の専門医に相談して、適切な治療法を見つけましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

日頃の体温はどうでしょうか。低体温、ひょっとすると35度台ではと思ったりしますが。 生理不順も腰痛も根本の原因は冷えとストレスによる血流障害だと思います。実は全身に影響が出てるわけですが、特にそれが質問者さんの弱いところに現れて自覚できるのです。 では腰痛が生理時に限られるのは何故でしょう。もともと腰は丈夫なほうではないと思います。妊娠のために準備される子宮の粘膜は役目を終えると体外へ排出されますね。その時体は骨盤の血流量を一気に増やして子宮へ送り込み、分泌排泄を行おうとします。腰回りの血流も増えますが、これが痛みの原因になります。もともと血流障害がある場合、血管が収縮して、血流が抑えられているのですが、血管拡張、発痛物質が出てそこへ血流が押し寄せると痛みとして感じます。 生理の初期が酷く、終わるころになるとそれほど血流量を増やす必要がなくなりますので痛みは和らいでくるはずです。 生理中もそうなのですが、日頃から体を温め体温を上げるようにしておいて下さい。正常な血流が確保できていれば、体は無理やり血流を増やすこともないわけです。 腰痛に関してはもともと弱いからそうなるので、運動などして少し鍛えておくと血流も良くなるので痛みは起こりにくくなります。 質問者さんがストレスと冷えで血流障害が起きることをちゃんと自覚して、生活を見直す努力をすることが一番ですが、漢方薬や鍼治療などが一助になると思います。

umiyaman
質問者

お礼

やはり冷えもあるかも知れませんね。 自分の生活のスタイルをみなす必要があると自覚してでの結果ですので、反省しつつがんばります。 ありがとうございます。

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