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助けてください><
いつからそうなったのか分からないのですが、インターネットを起動すると 【現在のWEBページはインターネットのサイトを開こうとしています。 許可しますか? 現在のサイトAbout:blank インターネットサイトAbout:blanktxst/html (はい) (いいえ)】 とゆうセキュリティの警告メッセージがでてきます。 他にも、お気に入りを見ようとしたり閉じようとしたり、戻るボタンをおしてもこの警告がでます(なぜか2回でます) 毎回いいえをクリックするのですが・・・ フリーのスパイウェア駆除ソフトなど試してみたのですが一向に治りません。 どうすればこの現象をなくすことができるのでしょうか、教えてください>< ちなみに今のところ普通にインターネットを使えているのでこれといって害はないように思えますが(逆に怖いです;;)気味が悪いので何とかしたいです。 OSはXPです。
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>フリーのスパイウェア駆除ソフトなど試してみたのですが一向に治りません。 次のサイトで紹介されているSUPERAntiSpywareを使ってみてください。 http://hetoheto.hp.infoseek.co.jp/0700SecurityApp/SuperAntiSpy/mokuji.htm 一応改善されたと思われる場合でも、カスペルスキーのオンラインスキャンでチェックを。 http://www.kaspersky.co.jp/virusscanner http://m-filestation.seesaa.net/article/34993210.html このツールも、システムをセーフモードで起動後に使ってみると良いかも知れません。 今回問題になっている感染は、次のページで紹介されているタイプのものではないかと思われます。 http://www.higaitaisaku.com/removeaboutblank.html このページ通りに対処してみる価値は十分にありそうですが…初心者クラスでは荷が重いかも知れません。また、スパイウェア感染は日々深刻化してますので、上記ページの情報に当てはまらないケースもありうるでしょう。 改善の目処が立たない場合は、思い切ってリカバリされることが推奨です。でなければ、ここでの質問を終了し、higaitaisaku.comの質問掲示板に移動してください。 http://www.higaitaisaku.com/ ただ、質問掲示板を利用しての駆除作業は、時として対処に何日も掛けることになります。粘り強い作業が要求されるケースも少なくないですし、リカバリを選択された方がより早くて確実かも知れません。 リカバリされる際の注意点は、次のページを参考に。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html 再感染を防ぐために、次のような点に注意してください。 1)Windows Updateだけでなく、それ以外のアプリケーションソフトなどのセキュリティ更新も怠らない。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/28/19718.html のように、Flash Playerなどのプラグイン、RealPlayerやQuickTimeなどのメディアプレイヤーなど…様々なアプリケーションソフトのセキュリティ上の問題点=脆弱性を突く感染が増えています。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ これらのサイトを出来れば毎日チェックし、必要に応じた対策を速やかに講じることが、多くの感染を防ぐことに役立ちます。キーワードは『脆弱性』です。更に『ゼロデイ』と付くと、既にその脆弱性を応用した感染が出回っていて非常に危険であることを示します。 2)出来れば、IE以外のブラウザを常用する。 Windows Vistaでは相当にセキュリティの向上が図られているので、1)だけでもかなりの感染を防げると思いますが、それ以前のWindows OS上では、素のままのIEを常用することが時として危険を招きます。 IE上で利用されるJavaScriptを解釈するためのエンジンは、Windows OSを直接制御する要素ももっており、そうした仕様を悪用することで多くのスパイウェア感染が行われているようです。 従って、勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルを上げ、スクリプトやActiveXコントロールの実行を無効化することが望ましいとされています。しかしながら、TPOにあわせたセキュリティレベルの切り替えは煩雑になりがちで、なかなか実行するのが難しいものです。 FirefoxやOperaのようにIEに依存しないブラウザを常用すれば、かなり幹線のリスクを下げることが可能になります。もちろん、それらのブラウザにも逐次セキュリティ上の問題点=脆弱性が見つかりますので、必要に応じたアップデートを確実に行う必要があります。 対策ソフトに頼りっぱなしにせず、感染に遭うリスクを下げる努力を怠らないことが大切だと言えます。 とにかく今は、抜本的に感染を解消することが大切です。そして、速やかな解消が難しそうなら、リカバリが妥当です。他の方のご意見と相反することになりますが、感染を放置したままでIE以外のブラウザに乗り換えたり、単に不審な動作を抑制するだけの付け焼刃的な処置は行うべきではないと思います。
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- s-e-kun
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PC初心者なので的確なアドバイスは出来ませんが、最近余りAbout:blank系は余り見かけませんが感染すると厄介だという事を聞いた事が有ります。 一様アダ被にabout:blankの対処法が記載してありましたので参考までにURLを記載しときます。 http://www.higaitaisaku.com/removeaboutblank.html ただ自分なら他に回答されてる方同様にリカバリーをお勧めします 色々悩むより早道ですし、リカバリーする事で要らないレジストリーキーや要らないファイル等(もちろんマルウェアーも綺麗に消えます)がきれいになりPCを快適でクリーンな状態に戻せると思います。 もしリカバリーされるのであれば自分ならXP以降のOSで有ればアカウントの使い分けもお勧めします、管理者権限を持たせて無いアカウントと管理者権限を持たせたアカウントをうまく使い分けられれば、自分で許可を出さない限りはおいそれとはスパイにやられないと思うので、ネット等を閲覧する時は管理者権限を持たせて無いアカウントでログオンしてれば良いと思います。(もちろんこれでもきちんとしたセキュリティーソフトは必要ですが)
- keroNo1
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XPのファイヤーウォールに引っかかっているようですね。 お使いのセキュリティソフトで設定が出来るはずなので、そちらで「アクセス拒否」に登録すれば良いと思います。
- myr
- ベストアンサー率28% (6/21)
参考URLのページの真ん中あたり(「より権限の少ないWebコンテンツゾーンのWebサイトがこのゾーンに移動できる」という項目)に、同じメッセージが表示されます、と書いてあります。一応害は無いようです。 気になるなら、参考URLページを見ながら、「ダイアログを表示する」をオフにしてみてはいかがでしょう? それでも直らないという場合は、ブラウザを変えてしまうのが手っ取り早いです。Safari、Firefoxなど使いやすいブラウザが沢山ありますので一度試してみてはどうでしょうか?