シンクの排水カゴ(浅型)の正しい使い方について
この度、台所をリフォームして、シンクの排水カゴが網状の深型から
システムキッチンの浅型(同じく網状)に変わりました。
深型の時には、カゴにゴミ取りネットを装着して、二日に一回くらい取替えて
使用していたのですが、浅型になってから、その使い方が分からず困惑しています。
メーカーから受けた説明は「最近は、シンクの中に三角コーナーなどをおかず、
(浅型の)排水カゴにゴミを集めて、料理する度に捨てるという方法が主流です」
との説明を受けていたのですが、浅型用のゴミ取りネットというものが
お店やネットでなかなか見つかりません。
(もしご存知の方がいましたら教えてください)
なので、今は、ゴミ取りネットを装着しないまま、生ゴミを排水カゴに集め、
最後にゴミ袋に捨てています。
ですが、当然のように、排水カゴの網目には細かいクズなどが残っており、
これを水で洗い流すと、この細かいクズは、そのまま排水口に流れていって
しまいます。
その度に、「浅型排水かごの使い方はこれで良いのだろうか?細かいクズとは
いっても、それを毎日洗いながしていたら、いつか、排水パイプが詰まったりしないの
だろうか??」と不安になっています。
シンクの排水カゴ(浅型)の正しい?使い方について、ご存知の方がいらっしゃいましたら
是非ご教授ください。
よろしくお願いいたします。
お礼
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