- 締切済み
サーフショップの経営状態とは
サーフショップを経営している方が、もしいれば教えてください。 私が仕事でWeb制作をしている関連で、よくお世話になっておるサーフショップのwebサイトを簡単なものですが作ることになりました。 もちろん今回は暇を見つけて作成しますので、料金などもらうわけではないのですが、もしサーフショップのサイト制作をいくつか有料で受けることができれば、好きなことに関係できますし、量が多くなれば副業もしくはフリーランスとしても十分やりくりできるのかも?と今回の件を発端に皮算用をしております。 ここから先はちょっと商売っ気が入った質問なのですが、実際サーフショップというのはwebサイトを外注して制作しようとするほど利益に余裕があるものなのでしょうか? 知り合いには生活するのがやっとだけど好きだからという人しかおらず、どうなのかな?と思った次第です 目的になりますので、おしえていただけるようであれば教えてくださいますと幸いです
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hede0516
- ベストアンサー率56% (199/354)
ANo1です。 あくまでも一例です。若者などは流行り物で動きますし年配者のロングボーダーなどはブランドを若者と同じようにこだわったりもします。 お礼の中にありましたがサーフィンスクールも何十人ではなく数人です。スキースクールのようには出来ないです。 リペアについてもショップで購入した方がほとんどです。 リペア専門のショップもありますが サーフィンはショップ自身が自社ブランドですので無数にブランドがあるという事ですそれをどう扱っていくかではないでしょうか? 現在、質問者様と近い考えのwebサイトは検索すると存在しますが手数料をもらっているかは分かりません
- hede0516
- ベストアンサー率56% (199/354)
経営者では無いですが回答が無いので参考なまでに サーフショップと言っても色々あります。 製造販売しているお店(他の店にも提供) 販売のお店 ネット通販のお店 その他 収入が少ないのは販売のみのお店です利益のほとんどはウェアと小物商品、個人差はありますがリペア代金でボードからの利益は数が出ないと難しいです。 こういったお店は浮き沈みが激しく安定しません。 昔サーフショップと言うのは工場が必ずありました。だからこそ今でも現存して営業しています。 ネット通販の場合は工場を立ち上げたり、粗悪品ではないですが価格の安いボードを制作している工場の代理で販売をしたりしています。 webサイトは外注制作よりはお客さんで出来る方がサポートしたりしていますよ。 サーフショップの場合決まったブランドは無く多種にわたりますから販売方法は一例にすぎません。 質問者様が利益をと考えるならwebサイトの立ち上げでは無く通販を共同でやればマージンでの利益が得られると思います。 ただ個々のショップではなくwebサイトにいくつものショップを入れてサーフィンカタログのようにして手数料を取るというような感じであれば出来るかもしれません。これも例ですが
お礼
ご回答ありがとうございました。 なるほど、僕は初心者向けの(特に女性)サーフスクールのお客さんが結構呼べているか、オリジナルボードや回答者さんのおっしゃっているようにリペアのお客さんを呼べているショップなら利益が出ているのかなとおもっていました。 なので、スクールと、リペア、ボード販売のできるサイトを作ってアクセスアップまで協力すればいい関係になれるかなと思ったのですが、教えていただいたように、オリジナル商品(ボードやウェット)を扱う通販で協力できるお店と協業するということだと入りこめるということなんですね。