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総理になったら
高校生ですがこんな法律を考えてみました 1)ホームレスの人たちは全員保護をする。 日本中のホームレスの人たち全員保護をする。保護した人たちの食費・生活費などは国や都道府県が補助をする。一般人も寄付できるようにコンビニなどに募金箱を設置。保護した後は、ボランティアや、カウンセラーを行わせる。ある程度期間が経過したら保護所が職場を紹介する。 保護所が規定した貯蓄などを超え、自立できる可能性があると判断されたら、保護所から撤退させる。但し保護所は1人1回しか入れないようにする。制限を無くすと、お金が無くなっても保護所に入れば大丈夫!という人を防ぐ為です。
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>ホームレスの人たちは全員保護をする。 ああいう、マートンのいうことろの逃避主義的な人々は、普通の人のような生き方で社会と関わりたくないんです。社会の秩序やルールに我関せずの、その日暮らしの生活が心地いいんです。(もちろん、中には社会復帰したい人もいるとは思いますが少数でしょう) それに、「全員」保護というのは一歩間違えると危険な発想だと思いますよ。体のいい排除や強制収容になりかねません。法律というのは強制力を持ちますからね。 でも、できれば定職に就きたいと願う、派遣労働者などのワーキングプア層には有効かもしれませんね。ネットカフェ難民という人々ですか。 一旦住所不定になってしまうと、アパートを借りるのは相当困難な社会ですから、やりようによっては一定の成果はでるかもしれません。 ただ、日本人は寄付する習慣がないですし、ワーキングプアも自己責任だろうと表面的なとらえ方しかできない人も少なくないと思うので、実際は大変なことかもしれませんね。アメリカも、低所得者向けに食料や生活必需品を配給したりしてますから、決して絵空事ではないと思います。
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- yayoi4736
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どうも、昨日も回答しました。 ホームレスの方の中には、自ら臨んでやってる人もいます。 国民の3大義務を知っていますか?納税・労働・教育です。 そういう彼らは労働をひるみ、納税していないので、保護をするべくもありません。 ただ、本人の意思とは関わらずそうなってしまった人もいます。 現状では、そういう対策は社会福祉協議会などで行っているようですが、あまり宣伝していないので誰も知りません。 ぶっちゃけて言うと、生活保護になる前にいくつも補助制度があります。 そういう人には助けの手を伸ばさないといけませんね。 しかしながらご質問者様のおっしゃっていることには、少々赤い色がついているようです。赤い色の考え方などは、図書館にたくさんありますから自分で調べてください。いいこと悪いことたくさんあります。でも、一番矛盾していることは何か、すぐにわかります。 私は中国共産党の書いた本を読んで、吐き気がしました。
- mojitto
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あなた1人生きていくのに、いくらお金がかかるでしょう? 食費、生活費はもちろんのこと家賃(施設費)、学費(職業支援やカウンセリングにかかる費用)、莫大です。 とてもじゃありませんが、寄付金では追いつかないので税金が必要となってきます。 税金はとかく無駄遣いが多いとされていますが、その無駄遣い分を廻すだけでも、かなりの抵抗が予想されます。 そしてこの考えの最大の穴は「1人1回」 お金がなくなったらどうします? 施設にはいけません。 すると犯罪をして刑務所に入るか、再びホームレスになるかです。 難しいですねぇ
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