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化学電池について
塩酸に亜鉛板と銅版をさす(表現が適切ではないかもしれませんが)と 電気が取り出せますよね このとき亜鉛がイオンになって溶け出しているので、水素よりイオン化傾向が大きい金属なら反応すると思うのですが、何故鉄板+銅版だと反応しないのですか?? また食塩水に銅版と亜鉛版をさしても電気が取り出せますよね でも、ナトリウムより亜鉛はイオン化傾向が少ないのになぜ、電気が取り出せるのですか?? 教えてください!!
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食塩水は何と何を混ぜたものか考えればわかると思います。 食塩水は、食塩(塩化ナトリウムNaCl)と水(H2O)が混ざったものです。なのでイオン化傾向を水素と比較します。
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- org1
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回答No.4
それから食塩水の件ですが 銅と亜鉛のイオン化傾向の比較なので ナトリウムイオンは関係ないです また水素イオンがなくてもいいのです そうでないとダニエル電池が説明つきませんよね
- org1
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回答No.3
2#です そんなことが教科書に?! 近々電池の実験をする機会があるので 論より証拠でやってみますね あり得ないと思いますが…
- org1
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回答No.2
鉄と銅で発電できませんか? やってみたことはないのですが塩酸なら発電できると思いますが…
質問者
補足
教科書には、鉄+銅では発電できないとありました
お礼
なるほど、確かに、亜鉛は水素よりイオン化傾向が大きいですもんね 回答ありがとうございました