- 締切済み
今はなきボンボン系作者の今
皆さんは去年休刊した 「月刊コミックボンボン」のことを覚えているでしょうか? 最近になって 「月刊ライバル」という後継(?)誌が出たのですが、 ボンボン系の作者は全然連載陣に入っていません。 「月刊ジャンプ→ジャンプSQ」 は正当な後継誌ですので連載陣はほとんど変化していません (もちろんるろ剣の作者の「エイバーミング」といった 追加作品もあります) それにたいして、ボンボン系の作者は全く見られません。 彼らは一体どうなったのでしょうか?? 全員クビになったのでしょうか? そして、彼らは今でも別雑誌で現役漫画家でいるのでしょうか? 分かる人がいたら、どうか教えて欲しいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- neco8715
- ベストアンサー率26% (92/353)
回答No.1
各作者を見ればわかりますが、他の雑誌で活躍している人もいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3 ただボンボン最後近くでやってた作品は単行本されていません。 SQは月刊に早く見切りをつけ、他雑誌から有名な人を引き込んで成功した。成功のリニューアル。 ボンボンは2006年1月号から誌面が大判化され、同時に誌面の刷新と連載陣の大幅リニューアルが決行された。講談社の他誌からの作家が急激に増えた。新人募集で大賞などが数年連続で表れなかったことによる新人不足。 。失敗のリニューアル といえるでしょう。
お礼
アドバイスありがとうございます。 wiki久しぶりに見たのですが、随分更新されていました。 ライバルが後継誌でなかったという訳なのですね。 しかし、佐藤元さんの扱いはひどいですね・・・。 本人からしたら複雑な感情があるのでしょうね。 「利益をもたらした自分に対する裏切り、 でもこの雑誌のお陰で自分を売り込むことができた」 でも、彼がまだ現役で仕事をしていることに喜びました。 しかし、仕事がない人もいるのですが・・・。 「中華一番!」の作者が・・・。 話が脱線しましたが、返答ありがとうございました!