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「茶摘み」の手遊びについて

「夏も近付く 八十八夜 (トントン)」 から始まる「茶摘み」と言う歌がありますよね。 最近ふと思い出し、1人で何となく手遊びをしようとしたのですがいまいちやり方を覚えていませんでした。 検索しても手遊び歌を動画で紹介するサイトにもこの歌は置いておらず、数件出た文章の解説で基本の動きは何となく思い出せたのですがトントンの辺りが理解出来ません。 恐らく地域差、年齢差もあったりするのでしょうが、ご存知の物で構いません。 やり方をご存知の方は手遊びの詳細を始めから解説して下さいませんでしょうか? (見たサイトでは「左手を上にして右手で自分と相手の左手を交互に叩く~」と言ったような書き方をされていました) よく知ってそうな祖父母は実家なので、気軽に聞きに行くことが出来ないんですよねぇ…。

みんなの回答

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

私の知っている限りでは夏も近づくの所は手を合わせて右を叩いて、自分の手を合わせて左を叩く、ただ両方の手を交互に、右手を握って相手の左手に乗せる。というのが思い出しました。やはり地域とか時代で変わっているようです。だも八十八夜の後は両手を高く上げてとんとんとお互いの手を叩く動作はしていましたね。 書店で児童書に手遊び関係の本があると思います。

mugur
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 こういう遊びについて載せた本というのが出ているのですね!頭にありませんでした。 また書店や図書館で探してみたいと思います。情報有難うございました。