野菜苗根元部分に敷いてある黒いビニールは何のため？

質問

小さな庭の片隅に野菜苗を植えました。早２週間たちます。
根付きましたが、街の畑などにある野菜苗のようにみるみる成長して行きません。
そこで１つ試してみたいことがあり、
畑の苗の根元部分の土を覆っている黒いビニールシート(苗の部分だけ丸く開いているもの)は、
何のためにされているのか、気になっています。
それも、全ての苗がされているわけではなく、乾燥防止のためにあるのか、
よくわかりません。これは何のためにあるのですか？

黒いシート、あるいは、しきわらなどをしたほうがいいでしょうか？
そのまま何もしなくてもいいですか？
皆さんどうされているか教えてください。

回答No.2

t-rac · ベストアンサー

「黒マルチ」と言います。

Ｎｏ．１さんも仰ってますが、雑草の抑制、乾燥の防止又は雨が掛かるのを防ぐ、温度の上昇を促進させたり．．．

なので、出来れば敷きわらをやった方がいいですね。（乾燥の防止＆雑草の抑制）

お礼

ご回答ありがとうございました。大変役立ちました。
黒マルチというのですね。
早速、今日買ってやってみたいと思います。

回答No.1

koj705

ビニールマルチというらしいです。土に日が当たらないので雑草が生えなかったり、土が暖まるので苗の育ちが良くなったりします。
乾燥防止にもなるかも知れませんね。

お礼

ご回答ありがとうございました。大変役立ちました。
保温効果で成長がよくなるのですね。
こういうことが大事であるとは、知りませんでした。
早速、今日買って試してみます。