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数字やアルファベットに線を入れる理由
該当するカテゴリーが見つからなかったのでこちらに質問させていただきます。 私の友人の書いた字を見て思ったのですが、その友人はいつも7や9の縦の線に直角になるように短い横線をかくのです。 本人になぜかと聞くと癖だから、としかいわないのです。 しかし、ある日別の人が同じように横線の入った数字を書いているのをみました。 また別の日にはアルファベットに横線を入れる人を見かけました。 何人も同じ事をする人が居るということはもはや単なる癖ではなく何かの慣習のなのではないかと思うのですが・・・。 このように書く理由をご存知の方、回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
人によっては大げさに書いたり、逆に書かなかったりして他の文字と間違うからです。 「7」はたまに見ますね。おそらく数字の「1(←上のチョン」との区別。 「9」は見たことありませんがおそらくアルファベットの「q」と区別しているのかも。 「D」は「O」や「0」と間違うから (←コンピュータ関係では「D」は「D」の縦線に短い横棒です) 「Z」は「2と間違うからです。
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- no_se
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回答No.1
他の数字と間違えないように線を入れているのだと思います。数字の7は9と間違える可能性が多いです。また、アルファベットの「O」は数字の「0」と間違えやすいのでこれも決まりのような書き方があります。アルファベットでは他にも紛らわしいものがあるので決まった書き方があります。 職業上これが必要な事も多々あります。なので、普段も「癖」で書くのでしょう。なお、画像のアルファベットの「D」ですが、通例とは「線」の場所が違うと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 他にも決まった書き方があるということですが、よろしければそちらも教えていただけませんか?
お礼
なるほど。他の文字と区別するためなのですね! スッキリしました。回答ありがとうございました。