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自己破産で困っています。
近日中に法テラスに行き 相談をかね自己破産をしようと思っています。お金もないので「民事法律扶助制度」を利用するしかない状態です。 一度だけクレカで金券を10万円分購入しました(換金ではなく 生活の為の食費や被服費に使いました)これって免責が降りない理由になると聞きましたがやはり難しいのでしょうか? また クレカを契約したときは、風俗にいたので「アリバイ会社名」で作りました。役所での申告は「無職」の時期です。 「陳述書」に過去10年の経歴を書かなくてはいけないようですが 役所での申告は無職なのに クレカ契約では会社員になっているので どのように経歴を書いて良いのか解りません。 この事実はやはり法テラスでも告げたほうが良いのか、また弁護士の先生が決まったら ちゃんと話したほうが良いのかも教えてください。 沢山の質問で申し訳ないのですが 何卒宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
役所の無職の申告はどうでもいいです。 実際には働いていたわけですから、そのまま事実を書いてください。 アリバイ会社ではなく事実をです。 金券は問題ないでしょう。勤務先詐称もそんなに深刻な話ではないと思います。 ただ全容がわかりませんので、正確なお答えはできません。 東京または横浜地裁に申し立てするつもりなのであれば、一応弁護士に小額管財でなくても大丈夫か確認してください。
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- kikuzo9999
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都合の悪いことを隠していることが一番問題になります。 免責がおりるかどうかを自分で勝手に判断しないこと。 ダメならダメで方法を弁護士と一緒に考えるのです。 法テラスは弁護士につないでくれるだけだと思いますので、どうしても話をしなくてはならないということはないでしょう。 弁護士に相談にいくとき、最初からつつみかくさず話してください。
お礼
さっそくのご意見感謝しています。 正直に弁護さんに包み隠さずお話します。 毎日眠れない日が続き苦しい思いをしてきたので 肩の荷が下りたようです。 本当にありがとうございました。
お礼
事実を述べることが大切なのですね。 嘘をつくことに抵抗があったので これで勇気をもって申し立てします。 名古屋地裁に申し立てなので 小額管財はできないようですが、弁護士さんとしっかり相談させていただきます。 本当にありがとうございました。