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マイラインの解約についてしはらうべきでしょうか?
いままではNTTの固定回線を利用して、インターネットを利用していましたが、この度MEGAEGGの光ファイバーにきり変えたため、NTTの固定回線はやめ、手続きをし、すべて終わったと思っていたところソフトバンクテレコムというところから3月16日~4月15日までの利用分(4月分)の請求書がきました。電話で確認したところ「解約のお電話がなかったから、しかもお客様は局番割引スーパー定額料金(200円)にはいってます。いままでは固定回線から一緒に引き落としさせていただいていたため請求書はいかなかったのですが、今回固定回線ををやめたということで、請求があがってしまいました、今回が最後となりますので、おしはらいください」といわれました。金額は1600円位なので支払えばよいことだとおもうのですが、どうも納得がいきません。支払うべきでしょうか?またほっておいてもよいでしょうか?
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- nken914
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ソフトバンクテレコムの請求は3000円以内の場合翌月にまわり、3000円以上になって請求されます、 貴方の場合有料オプションサービスに契約されていたが電話を利用されなかった場合月々¥200の固定料がたまっていた状況です(8か月分)、 局番割引スーパー定額料金\200マイラインプラス契約の場合は無料(国内の市外局番及び国際の相手先番号を通話料金の多い順に、1位45%、2位35%、3~5位まで25%割引)マイラインを変更されてメリットがなくなった時点で解約するべきでしたね、殆ど人は気付かずに払い続けて、キャリアを助けている様ですが、契約上支払いをしないとだめです。
- e0_0e_OK
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マイラインというのは市内・県内・県外の各発信にたいして優先的に(自動的に)この会社を使います、という契約です。これには料金はかかりません。放置しておいても問題はありません。むしろ変更すると800円とられます。 しかしこのマイラインにオプション(例、スーパー定額料金)をつけることにより通話料金の割引を受けるサービスが各種あります。この契約が解約されずに残っていたと言うことでしょうね。 ただ、定額200円に対して1,600円の請求はよく分かりません。実際にテレコム回線を利用して発信していたのではないですか。
- 007goo
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マイラインというものの内容をきちんと理解されていますか? 固定電話を利用されていた際に、ソフトバンクテレコム=旧日本テレコムで、マイラインまたはマイラインプラスに登録されていると思います。 そうすると、昔は0088などを最初につけると選択されていましたが、マイラインまたはマイラインプラスに登録されていると、電話を掛けた際に特別な操作や機器を取り付けなくても、通話をNTTではなく、ソフトバンクテレコム=旧日本テレコム経由で通話することになります。 つまり、電話の基本料金はNTTに支払い、通話料はソフトバンクテレコムに支払うように設定されているわけです。 そこで、ソフトバンクテレコムの割引サービス”局番割引スーパー定額料金(200円)”が請求されています。 ※局番割引スーパーの詳細は省略させていただきます。 そして、ソフトバンクテレコムはNTTとはまったく別会社ですから、NTTの固定回線を解約しても、NTTからソフトバンクテレコムへは何も通知が行きませんので、そのような結果になります。 つまり、認識的には利用していなくても、実際は利用していますので、支払うべきというのがお答えです。