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家屋の評価額(築33年)について
築33年、木造2階建て、36坪位、瓦葺の家なのですが、今年の固定資産税での評価額がおよそ170万円でした。 特に高価な家ではなく普通の家なのですが、築33年も経って170万年するのって普通でしょうか? リフォームで壁にサイディングを取り付けたり、お風呂を造り付けのタイルからユニットに変更したりしてますが、それは見に来たりしてないし、関係ないですよね?
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>築33年も経って170万年するのって普通でしょうか? 家屋が古くなったのに評価額が下がらないのはなぜか 考え方は これ ↓ http://www.tax.metro.tokyo.jp/shitsumon/tozei/index_o.htm#o19 しかしながら、家屋は一般的には減耗資産であることから、前年度の評価額を上回ることは望ましくないので、その場合は評価基準に定められている経過措置によって、前年度の評価額を据え置くこととなっています。 市町村の固定資産の担当に聞きましょう。 >関係ないですよね? 関係なし。
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