• 締切済み

CD-RWパケットライトの限界。

CD-RWをPacketmanでフォーマットし、ファイルをフロッピーのようにバンバン書いて、そして手直しして書き換えまくっていたら、ある日突然容量はあるのにファイルが表示されなくなってしまったという話を聞いたのですが、 そういうことってあるのでしょうか?CD-RWは1000回の書き換えが可能と聞きましたが、パケットライトの場合もあてはまるのですか?

みんなの回答

  • xiaolong
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.2

実際にHDDの変わりにRWを使って試してみたことがあります。 ファイルの種類や容量などは関係なくとにかくパケットライトで毎日書き込み-消去を繰り返してみたら、最低記録は3日で正常に書き込めなくなりました。反対に言うとたった3日で理論値の「1000回」を超えたことになります。 でも、意識的に「1000回も書き換えた」という実感はありませんでした。 最長記録は未だ更新中多分半年位使えてます。「1000回の書き換え可」は理論値であって実際に運用するとなると物理的に無理があるようです。ほかにも、素材の違いによって理論値を超えても大丈夫なものもありますので、実際に使ってみるまで分からないのが現状だと思います。

katoo
質問者

お礼

ご回答感謝します。 自宅と職場でデータを行ったり来たりさせて書き換えを繰り返すには適さないメディアなんですね。 MOはたしか1000万回書きかえられるとか?でもCD-ROMドライブとの相性を考えたらCD-Rなんですよね。

  • nuts
  • ベストアンサー率36% (141/389)
回答No.1

実例を見たわけではありませんが、あり得る話だと思いますよ。CD-RW全域にわたる書き換えをしなくても、インデックスを作っている部分(パケットライトのときの正確な術語はよく知りませんが、ふつうのHDDならFATに相当する部分)は、ファイルを書き込んだり削除したりするたびに書き換えられます。特定の部分を何度も書いたり消したりするわけですから、1000回ぐらいはすぐに越えてしまうでしょう。板によっては多少の誤差もあるでしょうしね。 FATに当たる部分が耐久限度を超えたら、そこが使い物にならなくなります。インデックスが物理的に壊れてしまったら、ファイルの内容を表示することもできなくなるわけです。

katoo
質問者

お礼

1000回なんてまだまだ大丈夫って感じがしてましたが、 結構身近なんですね。なんかほんとに消耗品ですね。もしかしたらHDDにも上限があったりして(数億回とか)。