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冷凍庫の氷

冷凍庫にあるアイスなのですが、日にちが経つと袋の中のアイスの表面に 細かい氷がまとわりついてしまいます。 温度が低すぎると思い、弱に調整しましたが、変わらず氷がついてしまいます。 氷が付かないように保存するにはどうしたらいいですか?

みんなの回答

  • kopiluwak
  • ベストアンサー率30% (103/334)
回答No.4

長い間使うことの無かった製氷皿の氷がデコボコとなっているのを見たことないですか? 冷凍室はとても湿度が低いので氷が固体から気体へと変化しまたすぐ冷凍庫内壁に氷となって現れます(これが昇華ですな) これと同じ現象がアイスの袋の中で行なわれているわけです アイスは殆どが水分ですし袋の中で起きている現象なのでこれを防ぐには・・・ すぐ食べる(お粗末) 

darky2
質問者

お礼

みなさん、ありがとうございます。 仕方ない事なのですね・・・ 長期保存しないようにします。 1日経っただけですでに細かい氷がたくさんアイスに付いていましたが。

  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.3

家庭用の冷蔵庫(冷凍室付き)では、氷が付かないように保存するのは無理です。 アイスクリームなど冷凍品は、凍っていても昇華と言って水蒸気が出ます。 何らかの原因で、庫内温度が上がると水分昇華量が増えます。 そして、庫内温度が下がると、アイスクリームに付着した水分が凍り、細かい凍りがまとりつく現象になります。 何らかの原因とは ・冷凍庫の開け閉めによる、暖かい空気の流入。 (専用冷凍庫は、外気が入りにくいように、洗濯機のように上フタとして、底の方に冷凍品を入れるタイプのものがあります) ・庫内霜取りによる温度上昇 (業務用冷凍庫では、霜取り時間を短くして温度上昇を抑えているものがあります)

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.2

アイスとは、アイスクリームなどのことですか? これは冷凍食品などでもおきますが、溶けて再凍結を繰り返していると霜がついたりします。 家庭用の冷凍冷蔵庫、一日に1~2回、自動的に霜取りを行うため、温度が上昇します。このため、保存が長くなると霜が着きやすくなります。温度は規定(―18度以下)を守り、長期保存は避けた方が良いです。溶けて再凍結を繰り返すと内部に氷の塊ができたりして食感がわるくなりますから。

  • USO_800
  • ベストアンサー率18% (17/92)
回答No.1

もっと弱くしてください。

darky2
質問者

補足

弱より弱く設定できません。

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