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人身事故を起こしてしまいました。
先日高速道路で、玉突きの人身事故を起こしてしまいました。 相手のブレーキに対してこちらが間に合わず、100%こちらが加害者です。 すぐに保険会社と警察にも連絡しました。 私の入っている保険は相手の方に対する額は無制限のものに加入しています。 相手の方の車がやはり壊れてしまい、すぐに台車の手配もしました。 壊れてしまった部分に対する修理代はすべてお支払いできると保険会社の方にも言われました。 ですが、相手の方が新車にしたいから差額の金を払えと言ってきたのです。 保険会社の方の見積もりが不満らしく、弁護士を立てると言い出して来てどうして良いのかわかりません。 現在相手の方は軽い鞭打ちで、お見舞いの電話やお手紙を送ったりしています。 こちらが事故によって起こしてしまった事に対しては精一杯償おうと思っています。 新車にしたいから差額を出せというのはどうも腑に落ちません。 こういった場合、どのように対応すべきなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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全て、貴方の加入している保険会社と警察に任せておきましょう。 率直に言って、貴方は相手方と接触、まして相手の要求を一切受け入れてはいけません!!! それは、貴方の加入している保険会社の処理活動に障害・支障が出るからです。やりにくくなるからです。 何のための保険会社ですか? 何のために法律で強制的に保険に加入しなければならない、と規定があるのでしょうか? 飲酒運転やひき逃げとかをしたのではなければ、全て保険会社と警察が処理してくれます。 挨拶・謝罪は、相手方と保険会社が「手打ち」を完了してからにしましょう。 一番してはいけない最悪の行動は、相手方の指定する日時・場所に、一人でのこのこと出向き、相手に脅されたり強要されたりして、『念書』を書かされたり、『誠意』を要求され、金品を渡したりすることです!!! もし相手方が指定の日時・場所に来い、と命じてきたら、『保険会社に任せてある』『保険会社の担当者から接触・面会しないように言われている』といって、きっぱり拒否しましょう! 貴方が加害者だからと言って、譲歩することもないし、むしろしたら、貴方は永久にカモられるし、貴方の加入している保険会社と担当者に迷惑をかけることになりますよ!!! できたら、相手から電話がかかってきたら、自宅に攻め込んできたら、きちんと録音をしておきましょう! >弁護士を立てると言い出して来てどうして良いのかわかりません。 どうぞ、ご自由に! と言えばいい。 相手の立てる弁護士は、貴方を訴えて、法廷に引きずり出せません。 なぜなら、もしそうするなら、相手方の弁護士は、貴方の加入する保険会社を訴えることになり、貴方を訴えられません。 もし相手方の弁護士が貴方を訴えたら、それは強制保険制度の崩壊を意味します。 私は、交通事故をやったことはないですが、やられたことは何度もあり、身をもって『保険』について学習させられましたwww
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- yasuyosan
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事故による評価損を認めるケースもまれにありますが、5年もたった車にはまずないですね。 あまり相手がしつこく電話をしてくるようなら保険会社に言って弁護士対応にするなり毅然とした対策を取ってもらいましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 前の方の回答にも書きましたが、恐喝まがいの電話が多かったため、自分の知識不足の為、専門家の方に相談したいので録音しますという事を伝えてからは連絡が来なくなりました。 それからは保険会社の方に全てお任せし、自宅にも連絡が来なくなりましたので、おそらく保険会社の方が対応を進めてくださっているのだと思います。 ありがとうございました。
現状回復で良いのですがたまに新車で一発で廃車になる事故の場合 必ず揉めます。保険屋に任せて放置が多いです。 対応する気が無いのですから保険屋任せで良いと思います。 対応する気があるなら新車への差額は払えば相手が納得するのでしょ? 公共物の物損は 古い信号を壊しても新品の信号の代金は請求してます。
お礼
回答ありがとうございます。 事故によって起こしてしまった分には全て修理するつもりでおりましたので、そのように対応致しました。 弁護士の方にも相談したところ、事故による損害以上のものを保障する必要は無いとのことでした。 恐喝のある場合は、録音等の対応をして下さいという事をお聞きし、相手の方から来た電話に対して「私には知識が無いため専門家に相談したいと思ってます。録音致しますのでもう一度おっしゃって下さい」というお話をしたところ、それ以来連絡が来なくなりました。 現在皆様のアドバイスもあって、保険会社の方に全てお任せする事に致しました。
- donbe-
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被害者が被害者意識を増長させて、加害者に無理・難題を要求することはよくあるケースです。 賠償は法的賠償で十分です。 あなたは、車を運転する上でのリスクを保険加入により賠償することができます。保険は法的賠償以上のものはしません。 したがって、相手が弁護士・訴訟などと、のたまうのであれば好きにさせれば良いことです。 保険屋が対応してくれます。 賠償のことは保険屋に丸投げ 一切関わる必要はありませんし、あなたが関われば、相手は保険屋ではなくあなたと交渉することになるやもしれません。交渉窓口は一つで充分 相手との直接会話・対話はしないほうが良いですね。道義的責任 誠意を示す必要はありますが、金銭に絡む類のものがあれば今後一切 かかわるべきではありませんね。 >新車にしたいから差額を出せというのはどうも腑に落ちません。 当然のことです。保険屋が認めない賠償問題に、あなたが負担する必要はまったくありません。そのための保険加入です。 弁護士依頼もタダではありません。それなり経費はかかります。そのような脅し文句に怯えることはありません。 賠償については、すべて保険屋にお任せしておりますのでそちらとお話して下さい、と毅然とした対応をしましょう。 加害者の弱みにつけ込むような被害者に、これ以上積極的にかかわることは控えた方がよろしいかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 弁護士の方の相談窓口に電話したところ、仰るとおり、法的賠償以上のことは要求されても呑む必要はありませんとのことでした。 色々と相談し、自分が知識不足なので録音しますと言う旨を相手様にお伝えし、録音ようとしたら電話が切れました。 それ以来かかってきません。 そこからは保険会社の方に全てお任せし、相手の方のお車も無事修理が終わったそうです。 以前にお見舞いへ伺いたいというお手紙とお菓子を出してしまっているのですが、弁護士の方にも女性が一人で相手の男性の所へ見舞うのは危ないと言われたため、またお手紙と消えものを包んで送る形にしたいと思います。 自分の起こした事故かもしれませんが、一生付きまとわれるのはさすがに辛いですから、積極的に関わるのはよそうと思います… ありがとうございました。
- USO_800
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精一杯償おうというのに新車の差額は出せないというのはちょっと矛盾してますが、保険屋に任せれば良いだけの話です、あなたが口を挟まなくてもいいのですよ、その為の保険です。ぶっちゃけ人身に対してもあなたが口を挟む必要もありません。全て保険屋任せでOKなのです。 10年前の車を新車にしろといったってねぇ~そうは行きませんよね。 常識で物事考えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 >精一杯償おうというのに新車の差額は出せないというのはちょっと矛盾してますが、 前の方へのお返事にも書きましたが、個人的な都合なのかもしれません。 それに私はお金で解決するよりも、相手の方の様態が良くなるまでお見舞いに行く事やお手紙を書く方が良いと考えています。 壊れたものに関しては全て修理して、相手の御身体やお気持ちについては、修理というわけにはいきませんので。 人の考え方はそれぞれだと思うので、自分の考えが必ず正しいとは思っておりません。 今回事故を起こした相手の方につきましては、お金の方が良いのかもしれませんが… 自宅に相手の方から電話がかかってきており、弁護士の件や新車の件を言われてパニックになっておりました。 新車にしろ、弁護士だ裁判だと言われましても、初めての状況でして… これからは保険会社の方におまかせする形で進めようと思います。 参考にさせていただきます。本当にありがとうございます。
- a3453a
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車が破損したら、ほぼ100%の被害者は 「事故車は気持ちが悪くて乗れない、新車にしろ」 と言ってきます 対して、保険会社は「修理費」しか認めません ということで、新車をあなたが認めれば その差額はあなたの自己負担です (へたすると保険会社も認めないときは、全額負担かも) そのほか、「むちうちで・・・」というようなことで 最終の示談完了まで数年かかったりします ですから、とてもしろうとの手におえるものではありませんから 徹底的に保険会社にまかせるべきです へたに直接交渉したりしたら「どろぬま」です --------------------------------------------------------- ただし、別の発想としては、 ・被害者に以降の要求は一切させない ・仕事が忙しいので、打ち合わせを何度もするのは不可能 ・とにかく早期に示談して、うっとうしさから逃れたい というようなことも、ありといえば、ありえますから あなたに、そのような意識が強ければ さっさと新車料金を払って(保険会社とはいろいろ相談してから) 早期解決をするというのも「あり」ですが。
お礼
回答ありがとうございます。 社会人になったばかりということもあって、新車に出来るだけの金額を払える余裕がありません。 情けない話なのですが、どれだけ頑張ってもまだ払えるだけの貯蓄がありません。 出来れば両親にも迷惑をかけたくないですし、借金をするというのだけは避けたいのです。 (父が聾唖で、他の病気もあり病院に通ったりしているもので…ただ個人的な都合なのかもしれません) 相手の方も以前に起こされた事故の時に、新車要求が通らなかったという不満は仰っていました。 結構事故慣れ(?)のようなものをされているようなので、知識不足である自分が落ち度なのだと思います。 保障関係は保険会社の方がして下さると思っておりましたので、自宅に電話がかかってきて弁護士を立てるという話にパニックになってしまって… これからは保険会社の方におまかせする形で進めようと思います。 参考にさせていただきます。本当にありがとうございます。
#2です。 >事故の調書を警察で書いてもらったとき、相手の急ブレーキだったと私と同乗者が言ったところで、当てた方が悪いという事でした。 それは勿論そうだと思うのです。 止まれなかった私に責任も確かにありますが、調書に「相手は減速走行中だった」と書かれてしまいました。 これはこういうものなのでしょうか… これは絶対おかしい!!! >相手の急ブレーキだったと私と同乗者が言ったところで、当てた方が悪いという事でした。 相手が、高速道路で急に減速する行為は、明らかに危険運転行為であり、かなりの責任があるはずです! そのオマワリは、法律をよく知らないようです。 いや、法律以前の問題でしょう!!! 無責任なことは言えませんが、私は貴女に、貴女の加入している保険会社の担当者か弁護士に、その同乗者の協力・証言を得て、質問し、助言を受けるべきです! >相手の方は年配方で、追突される事故を何度も経験されているそうです。 もしかして、相手は『あたりや』じゃないでしょうか? >調書に「相手は減速走行中だった」と書かれてしまいました。 これって、公文書偽造って言うのじゃないでしょうか? オマワリが、嘘・でたらめを記述していいのでしょうか? 是非この件を、保険会社の弁護しか担当者に相談するべきです!!! また、この担当のオマワリが、いい加減な手抜き処理をしているようなら、県警本部にある監察官室に直訴しましょう!!! 自宅に電話がかかってきて私は会社に行っていたので母が受けたのですが、「車が治らないからどうしてくれるんだ」や、「体が痛い」「具合が悪い」と言った電話があり、両親も心配しています。 『保険会社に行ってください』と言いましょう。 余談ですが、参考までに。 法律上、社会常識上、倫理上、交通事故の加害者は、相手方に自身の住所・名前・電話番号は言う義務はありますが、職業や勤め先を言う義務はありません。 よって、貴女とお母さんに、相手が『どこに勤めているんだ』『勤務先は』と聞かれても、言う義務はありませんので、決して言わないように!!! 私の加入する保険会社の専門スタッフが断言していました。 もし言ったら、仕事の時間中に、相手はマフィアや『怖いお兄さん』をつれて乗り込んできて、貴女の職場でわめいて貴女を困らせ、金品の要求をすると言う『お約束』があるかも知れませんので。 第一、交通事故と加害者の職業は、一切関係ないですし。
お礼
>事故の調書を警察で書いてもらったとき、相手の急ブレーキだったと私と同乗者が言ったところで、当てた方が悪いという事でした。 これについては、どうにもならないようです。 トンネルの入り口付近で起こした事故です。 おそらくずっと前に居る車がブレーキを踏んで、また次の車がブレーキを踏んで…が繰り返されたため、私の前の人がブレーキを踏んだのが急ブレーキに感じただけだと警察は言いました。 私も勿論そうですけど、相手ももっと早くに減速すべきではないのですか?と聞いたのですが、相手が止まれている以上はこちらが何を言っても駄目だそうです。 車間距離を取らなかった方が悪いという結論から変わることはないそうです。 ブレーキの件は保険会社の方にも話したのですが、警察からそのように上がって来ている以上はどうにもならないし、今更そのブレーキを証明するだけの証拠が集められないから、どうにもならないと言われました。 被害者の男性が私の加入している保険会社の事が嫌いだそうで、嵐のように保険会社に対する不満を浴びせてきたので、私に対して直接やりとりをしたがるかもしれませんという話もその時に聞きました。 >調書に「相手は減速走行中だった」と書かれてしまいました。 事故当日に書いてもらった紙ものとは違うもののコピーが張ってありました。(清書をしたものなのかな…) 保険の手続きをする時にその紙は出てきて、そこには「相手は減速走行中だった」と書かれていました。 びっくりして確認を取ろうと思ったのですが、今まで何を言っても無駄だったこともあって… 事故当日に警察の方にも、弁護士を立てたところで相手が怪我をしている以上こちらが負けるのは歴然という事を聞きいたので思い留まりました。 その翌日に相手の方から電話がかかってきて、新車の件を言われたのです。 >相手の方は年配方で、追突される事故を何度も経験されているそうです。 「あたりや」の可能性は同乗者の友達にも、相談した人にも指摘されました。 仮にそうであったとしても、怪我をさせてしまったのは事実ですし… 私が何をしたところで、どうにもならないですし、諦めるしかないと思っています。 両親のも電話応対の件は伝えました。 本当に親切にありがとうございます。
- haniwapapa
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まずは、余計なことを言わないこと。 従業員や家族の事故、私のもらい事故で同じようなケースが何度もあります。 乗り出した時点で中古車ですから、それが追突を機に新車になることはありえません。 弁護士に相談しても、保険会社の対応は変わりませんし、あなたの方で余計な負担をすることもありません。 先にお答えになった方が言うように、保険会社に任せるのがベストです。 保険会社の担当者が、余程大マヌケでない限り、任せておけば問題なく処理できる範囲の事故だと思います。 一番まずいのは、文書や第三者のいる所で、「新車にします」とか、相手の要求を鵜呑みにするようなことを言わないことです。 狡猾な弁護士だと、この位のことは仕掛けて来る方がいます。 お詫びの電話も、手紙も、「保険会社と相談して、できる限りのことはさせていただきます。」で良いと思います。 相手の立場に立てば、「自分の車をこんなにして」と思うので無理もないのですが、「新車にしろ」は行き過ぎです。 ただ、誠意を持って対応することは人間として大事だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 綺麗に乗っていたとしても、5年も乗っていては新車ではないと私も思います。 新車にしますなどのお手紙は書いていませんが、今思い返すとどんな事を書いたのか思い出せないくらいに気が動転しています。 お体具合は如何でしょうか?後日お見舞いに行きたいのですが…申し訳ありませんでした等の内容だったと思います。 弁償とかそういうのは、あまり良くわかっておりませんでしたので、書いてないと思います。 保険に対する知識が不十分すぎて、自分でも情けない限りです。 事故を起こしてしまったと言う事で、一週間以上経つのにまだ動揺が収まりません。 相手の方からの電話は、私が会社に行っている間ばかりにかかってくるため、両親も不安そうにしています。 相手の方が仰る様に、このままだと裁判なのでしょうか… 明日朝一番にでも保険会社の方に相談してみます。 本当にありがとうございます。
- shibajun_v
- ベストアンサー率17% (6/34)
個人間での示談、話し合いは止めましょう。 何か言ってきても「保険会社に任せてあるので保険会社にお願いします」 というのがベストです。 その為の保険会社であって全部任せて何ら問題はありません。 相手の要求は通らないので安心してください。
お礼
回答ありがとうございます。 不安で不安で事故を起こした日から殆ど眠れない日々です。 相手の方に申し訳ないという気持ちは勿論あるのですが、社会人になったばかりで勿論差額を払える余裕もありませんので… 参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 自宅に電話がかかってきて私は会社に行っていたので母が受けたのですが、「車が治らないからどうしてくれるんだ」や、「体が痛い」「具合が悪い」と言った電話があり、両親も心配しています。 弁護士と言われて頭の中がまっしろになってしまいました。 >もし相手方の弁護士が貴方を訴えたら、それは強制保険制度の崩壊を意味します。 >なぜなら、もしそうするなら、相手方の弁護士は、貴方の加入する保険会社を訴えることになり、貴方を訴えられません。 安心しました。 相手の方は年配方で、追突される事故を何度も経験されているそうです。 「若い女はこれだから」等と言ってきますので、その時も謝るしかできませんでした… 事故の調書を警察で書いてもらったとき、相手の急ブレーキだったと私と同乗者が言ったところで、当てた方が悪いという事でした。 それは勿論そうだと思うのです。 止まれなかった私に責任も確かにありますが、調書に「相手は減速走行中だった」と書かれてしまいました。 これはこういうものなのでしょうか… 重ね重ね質問してしまい申し訳ないです。 >私は、交通事故をやったことはないですが、やられたことは何度もあり、身をもって『保険』について学習させられましたwww お怪我や後遺症はなかったのですか? 事故は生まれて初めてで、本当に助かります。ありがとうございます。