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口が開けにくい
お世話になります。 私は、人前で話す仕事(接客販売ではなく)をしています。 今年で3年目です。 話すのは、多い時で1ヵ月のうち約半分、少ない時で1ヶ月で5日間ほど、時間にすると1日、平均約6時間話し続ける仕事です。 先月あたりから、話をしていると口を開けるのが辛くなるときがあり、ふさがってくる状態となります。 ほんの数分経つと元の通りに話をすることが出来る状態をなります。 顎が痛むとか、カクカク音がなるとかの症状は、今のところありません。職業柄、ただの話すぎなのか、それとも何か病気の前兆なのかで悩んでいます。 宜しくお願いいたします。
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- suu-
- ベストアンサー率35% (11/31)
看護師をしてるものなのですが、実は私も同じ症状があります。 「顎関節症」ですね。 痛みがひどくなく、開口障害(口があけにくい)がなければ様子を見るしかないですが、もし日常生活に支障が出るなら手術を検討する必要もあります。歯科でもいいですができれば口腔外科がある病院に行ってみてもらったほうがいいでしょう。原因は片方ばかりで噛むとか、歯軋りとかいろいろ言われていますが、はっきりしません。比較的女性に多いようです。 お大事にして下さい。
- carreau
- ベストアンサー率59% (57/96)
専門家でもなく特に何かわかるわけでもないんですが…… 私も2年くらい前に、突然口が開けにくくなりました。私の場合は少しエラの辺に痛みがありましたが、激痛で絶対開かないというのでもなく、その軽い痛みをおしてゆっくり開けていくと全開できる、という感じでした。 不快だし不安だったんですが、ふと仕事場の模様換えでPCの椅子が変わったことに思い当たり(当時長時間PCの前に座る仕事でした)、またその椅子が「高さが合わないなぁ」と思っていたところでした。調節できない椅子だったので仕方なく放っていたのですが。 関係あるとは思えなかったんですが、異変の前後で変化のあったことと言えばそれくらいしかなかったこともあり、椅子を高さ調整できるものに変えてもらって、しばらく仕事の合間に体全体の筋肉をほぐす体操をするように心がけたところ、数週間して嘘のように痛みが消えてしまいました。 あれから一度も同じ症状は出ていません。もしかして、筋肉の凝りや血流の悪さなどによって頭や頸のほうへ何らかの無理がかかっていたのかもしれません。 私の場合が本当に椅子のせいだったのか何だったのか疑問ですし、まして質問者さんの場合がこれと関係あるかどうかはわかりませんが、もし何かお心当たりがあればと思い、書かせていただきました。 関係なかったらすみません。