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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「医師の世間」にとても悩んでいます)

医師の世間に悩む患者の苦悩とは

このQ&Aのポイント
  • 医師の世間に悩む患者の苦悩について考えます。「対人恐怖症」の診断を受けた患者は、医師の誤診により統合失調症と診断され、会社での地位も失ってしまいました。
  • 別の病院で対人恐怖症の治療を受けた患者は、誤診されたことを医師に告げると、医師から怒鳴りつけられました。患者はなぜ自分が医師のために統合失調症で生きなければならないのか疑問に思っています。
  • 患者は、医師の世間と一般市民の世間が異なると感じ、医師に対して謝罪を求めることができない現実に苦悩しています。また、統合失調症の病名がつけられることで就職や結婚にも困難が生じることに不安を感じています。このような医師の世間に対する苦悩が患者にとっての常識なのか、と悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私の回答が逆効果になってしまったことを悔やみ、申し訳なく思います…。 医師からの「説明」は、充分ではなかった気がしますね。ただ、例えば「人が恐い」=「対人恐怖症」と定義出来ないのと同じく、言葉での説明は難しく、精神医療における病名なんてものも前述の通り「曖昧」です。誰だって、私だって「人が怖い」と思うことはあります。深夜のコンビニでたむろしている若者4~5人と目が合えば大抵の人は「怖い」と思うはず。それならばそういう機会にさらされた全ての人は対人恐怖症ですか?と尋ねられても、「そうじゃない」というのが一般的だと思います。医師が病名をつける際は「日常生活に支障をきたしているか」をまず判断するはずですし、そう自分でも感じるから病院へ赴いたのでしょう。医師がつけた病名の「定義」のことをこの先考えるのは不毛だと思います。 会社側が解雇に関して虚偽の記載を強要した、給料未払い、は、医師Aの件とは別の問題です。医師Aが会社側とグルになってmikota5496様を貶めるメリットが医師Aにはありませんし、万が一本当にそうであれば物証を集め真に裁判すべき、だと思いますが、この件に関しては会社側に問題があるように思われます。それが真実であれば今すぐ物証を用意して、会社側に内容証明郵便でも送付するか、労基署に赴いてください。 ・・・現在、面会お断りと医師Aが言うのも、mikota5496様と医師Aが現状でお話したところで、双方にとって、何も解決するようなことがない、そう医師Aが判断したからではないでしょうか。前述の「誤診」を「謝罪」してほしい、「会社をクビになったのは医師Aのせい」。おっしゃる言い分は分かりますが、それを法廷で「証明」することが出来ますか? ・・・きついようですが、「感情論」だけではどうにもならないのが社会です。医師Aに落ち度があって謝罪なり慰謝料など求めるのであれば、第三者すら頷かせるような「物証」でも用意しなければなりません。 先程から「医師は高給取りで安定職、プライドが高い、医師のグループの結束、患者は二の次」 このようなワードが出てきておりますが、全てmikota5496様の先入観で、個人的な感想です。それが誤っているとはいいませんが、少なくともすべての人間が思っていることではありません。医師でもすごく薄給で、重労働で、それでも優しく親身な先生は大勢いますしね。「患者は二の次」それが本心なのか? と聞かれても、私は他人ですのでその医師Aの心の内はわかりません。確かに患者に対して「面会拒否」、医師Bにしたら「怒鳴る」というのはいきすぎかな、と感じますが、「怒鳴る」とこの字にしたら三文字で、「どのようなシチュエーションで、どのような顔をして、どのような声で、どのようなことを相手に伝えたくて」という深い部分がわかりません。そもそも「人の状態を言葉で表すこと自体無理な話」なんです。 人は怖くなっていいと思いますよ。誰にだってそんな時期はあるんじゃないでしょうか。でも、それを克服したくてリハビリを行っているのであれば、「対人恐怖症」を克服し、人と明るく接している自分をまず、想像してみてください。 想像の自分に近づくための、あらゆる行動はするべきです。裁判でもリハビリでも。少なくとも私はmikota5496様を人間(ヒト)として話してますので、人扱いされないと嘆くこともないんじゃないかと思います。 私の回答が、mikota5496様を傷付けないことを願います。

noname#246465
質問者

補足

お礼が遅れてすいません。最近頭の働きか理解力か判断力が悪いようなので許してください。 回答いただきありがとうございました。 「病名は不毛」「会社は別」「証明」「物証」 半分もうどうでもいいのです。「証拠をだせ」と何度も警察に言われたので、時間は戻らないし、いつ死ぬかもわからないし。訴える気力も時間もお金もないからいいのです。気のせいか病院も変わらなくてはいけないし、もしかしたら病院も薬もないかもしれないし。 ただ、警察がうそを言う理由はわかるのですが、(それと医師が恵まれているとは、一部を除いて思っていませんよ、大変な仕事だと思います。ただ興味というか知りたい気持ちで、別に大した間違いじゃないのに、(大した間違いかもしれませんが)、なぜ、公務員なのに、「将来がなくなる」と言うか、だれでも間違いはあるのに、「誤診」は出世できないのか、首になるのか、どうなってしまうのかがわからないのです。世間知らずとばかにしてもらっていいす。いじわるされるほど、ぼくは悪いことを言ったのか。命にかかわることでもないし、ちょっと誤ればいいこと、とおもっていたのですが。でももうどうでもいいです。

その他の回答 (1)

回答No.1

mikota5496様は「対人恐怖症」なのに「統合失調症」と誤診され、それが原因で会社も解雇された、なので、その医師Aを訴えたい、ということなんですね。 もともと、病名というは、その「定義」がハッキリしないものが多くあります。とくに精神医療の面では。 人に会うのが怖い、人の目を見られない、人前で話すと赤面したりどもったりするといった恐怖、まわりで自分のことがうわさされている、観察されているといった不安、こういったことを感じてしまう病の名称としては、「対人恐怖症」が一番しっくりくると思いますが、「不安障害」「恐慌性障害」それに「統合失調症」とも呼べないことはありません。すべて同じ症状、とは言い切れませんが、それらを広義に解釈すると「統合失調症」の症状が、mikota5496様に見受けられての医師Aの診断だったのだと思います。ですので、「誤診」というのはいささかいきすぎのように感じます。 それに、解雇の理由が「統合失調症」と診断されたから。ということもないでしょう。仮に「対人恐怖症」と診断されていたら、解雇はなかったのでしょうか? 会社側が、今現在はmikota5496様が正常に働ける状態ではない、との認識で解雇した、というのが解雇の理由だったのかなと思います。 今は医師Aに対し訴えるとか、裁判だとか、そんなことを思う前に、しっかりとリハビリして、また就職先を探す方に力を向けられた方がいいと思います。安定した高級取りの職業を選択するにも、それなりの努力が必要です。病気の名称なんてものに拘っていたところで先へは進みません。ぜひ、お早い回復を望みます。

noname#246465
質問者

補足

回答いただきありがとうございます。そのような説明を医師はだれもしてくれえませんでした。ただ解雇はあったとしても、会社側がお金を払わない形にさせて、ウソをついて、診断書の日付を書き直せた、というのも事実です。 また人間扱いされていない気がするのは、以前は診察してくれた医師Aが今は面会お断りと怒ったように言い、弁護士ならいいということです。 もうひとつ医師がプライドが高いのはわかりますが、医師Aに「誤診」といったところで、医師Bを批判してはいません。それなのに、尋常でない怒鳴り付け方でした。精神疾患の患者に対してどうしてなのかわかりません。 やはり医師のグループの結束、医師特有の世間が強く、患者のことは2の次なのでしょうか。それが本心なのでしょうか? 治療に励めとおっしゃいますが、逆に人が怖くなってしまいました。

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