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ドリルを買った
2スピード式ののドリルを初めて買ったんですがわからない点があります。1と2があり1にすると低回転、2にすると高回転になるドリルみたいですがこれとは関係なくスイッチの部分の力加減で回転数が自由に変えられます。スイッチの力加減で回転数が変えられるならこの1と2の切り替えはなんの意味があるのでしょうか。
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ホールソーや太径ドリルの場合や、ステンレスに穴開けする場合などは低速回転である必要があり、スピードを上げすぎないように低回転にセットするといいでしょう。これらは同時に高トルクも要求されますしね。 スイッチの部分の可変回転数の機能は、最初の位置決めから回し始める段階でゆっくりと、そして徐々に回転を上げていくと簡単だからです。
- HRJ
- ベストアンサー率27% (20/74)
あくまで私の場合ですが、高速回転で穴あけを行い、低速回転でタップ掛けをしています。 タップをかけるときは低回転で、正逆回転を切換えてやります。
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
基本的に低速・高速の切替が出来る場合には、ドリルでの穴明けは高速で行います。 低速を利用するのは、たとえばホルソーなどかなり口径が大きく、高速だと危険な場合や大きなトルクが必要な場合に限定されます。(あとドライバーとして使うときなど) 高速を使う理由は、その方がきれいに穴が開くのと、トルクが小さく危険が少ないからです。 低速はトルクが大きいので、刃がかみこんだ時にもっていかれるので危険ですから注意して作業が必要です。
- k_mori
- ベストアンサー率62% (23/37)
こんばんは それはおそらく、トルクの切り替えだと思います。 低回転と高回転(そちらのドリルでいうなら1と2)の主な 用途を書いておきます 低回転:強い力が必要なとき。主に硬い板に穴をあけるとき等に使用。 高回転:あまり力が必要ない場合(通常はこちらでいい)。 主に薄い板に穴をあける場合 こちら側の推測ですが、正回転、逆回転のスイッチはありませんか? あれば、電動ドライバーとしても使えます。 その場合、切り替えスイッチは高回転(2)にしておいてください。 ドライバーで使う場合、アタッチメント(ドリルの刃)の取替えが必要になります。 アタッチメントの先(ドリルの刃、ドライバー等)はホームセンター等で売っています。 アタッチメントの替え方は説明書を見てください 用途によって便利なものなので私もよく使っていますよ
- 大明神(@bathbadya)
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穴あけの最初の段階は、あらぬ所に刃が滑ってしまわないように回転を落として穴を空け始めます。で、刃先が安定したら最高速で穴を空けます。こう言った調整はハンドルスイッチの握り加減で調整します。 切り替えスイッチは、最高速度の設定用です。材質やドリル径、ドリルの種類などに応じて切り替えておきます。 穴を空けるときには材料もしっかり固定しておかないと怪我をすることがあるので注意が必要。その他にも注意事項はいろいろあるので、付属の説明書をよく読んでから使用してください。
- MACHSHAKE
- ベストアンサー率30% (1114/3601)
目一杯握ったときのスピードとトルク。
補足
追加で質問ですが基本的に7ミリ以内の刃を使うことが多いのですがどちらにつまみを合わせればいいですか?