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病院で2時間後に死亡が確認されました。のケース
被害者は病院へ搬送x時間後に死亡が確認されました。 など交通事故や事件のニュースでよく耳にしますよね。 数時間延命出来てるケースが殆んどで、即死が少ないのは何故でしょうか? 毎回疑問に思ってます。
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- 0123555
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>病院で2時間後に死亡が確認されました ・まず救急車による搬送までの一次救命処置がされ、搬送中も処置は続き、病院に搬送される。 病院到着時に於いて、心肺停止状態であっても二次救命処置としての心肺蘇生処置が医師達によりなされ、考えられるすべての処置をすべてやったが蘇生できなかった場合に、医師が死亡確認をした時間が搬送から数時間後となるのだと思います。 なお、即死であった可能性はあるが医師が確認して即死という判断がなければ即死とならないと思いますし、人間の命の尊厳の観点から回復の可能性がわずかでもあれば心肺蘇生処置は適正と思います。ご参考まで。
- hirarno36
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実際には即死状態でも医師が死亡宣告しないと死亡にはなりません。これは肉体の死とは別問題です。法の上での死です。素人もしくは救急隊員の自己判断ではできるものではありません。 やはり病院での死亡宣告が正式な死として報道される例が多いのでしょう。搬送時間も事故時間から差し引きますので、事故時間(搬送開始)→死亡宣告時間、の間の時間が、ご質問の搬送後○時間になるのでしょう。もちろん本当に延命されている場合も含まれていることでしょう。
- sisimarudawan
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即死ですともちろん救急車では運ばれません。 交通事故で、即死の時もあります。最近では、高速道路で対向車線のトラック(過積載)のタイヤが飛んできて、バスの運転手さんに直撃した、あの事故では、即死だったようです。 病院に運ぶ=まだ生きてるという事だからじゃないですかね? 警察で交通事故での死亡件数のカウントは24時間以内ですので、2時間、3時間では入ってしまいますので、そちらは関係ないです。 交通事故全体で、即死事故が少ないのは確立として当然でしょうけどね。
- zorro
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治療終了の了解を親族から得るのに時間がかかっている場合が考えられます。現在の高度な機械を使えば自力での呼吸ができなくなっても機械の力により、肺に空気を送り込むことは可能です。