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目線が合うと…
高校生のpolelandです。 部活は弓道をやっているんですが… 後輩に教える時に、どうしても目線を合わせずにうつむいて話してしまいます。{特に正面で対面するときは…} 同姓、異性に関わらず、目線を合わせるのが苦手で、「目線が合ったな~?」と思うとわざと外してしまいます。 このまんまでは、後輩に悪印象がついてしまいます。 どうしたらよいでしょうか? また、どんな印象をいだいてしまうのでしょうか? 乱文ですみませんがお願いします。
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その教える内容によっても変わるように思います。 教える内容に自信があればあまりうつむかない、もしくはうつむき方が少ないように思いますよ。いくら後輩と言ってもそういう部分を経験してきたら、自信具合は見られてしまうでしょうね。 そうしない方法としては部活に関する感覚を磨くか勉強するかで自信を持つようにするほかないでしょう。また普段から自分とはこういう人という事をじっくり考えてみて、過去に自信喪失するような経験があるなら、今のあなたで問題解決してみましょう。そうやって自信を付けていけば段々目を見て話すことができるようになると思います。 自分は仕事上指示・指導をうまくできないと仕事にならない職です。(当然、うつむき加減ではマズいですよね)が、元々うつむき加減でしかモノを話せない人でもありました。今の職に就くにあたって上記のような過去の解決を図ってから人と話すようにしたらうまくいった経験があります。一つの方法ですから他にも方法はあろうかと思いますが、事例として紹介しておきますね。
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目線を感じると言うか、目線に弱い人っていますよね。 私もそのタイプですから、あなたの気持ちが良く分かります。 しかし、無理に目線など合わせなくとも話しもできるし、説明も出来ます。 それは、鼻の頭とか、口元を見ていれば良いのです。 そして時々相手の目を見る・さりげなく視線をそらして・・・を繰り返せば良いのです。 じっと見つめる・・所謂凝視をしようと思うと眼力の差が出ます。 凝視をしようは無意識かも知れませんが、凝視をされると相手も目のやり場に困ります。 様は、目線・視線をさりげなく、移動させる事を意識すれば良いのです。 で、時々は目も見る・・・がコツです。 参考までに、 目を見て話しなさいは、日本の常識。 米国などでは、口元を見て話すのが常識とか、嘘は口から発せられるから・・・らしいです。 一時期、アイコンタクト・・・などと言う事が流行った事があります。 私も行いましたが、相手の目を凝視し続けて、15分とか話しをし続けるのです・・・結構大変・終った後がどっと疲れます。 でも、良い経験でもありました。 誰かと、5分とか時間を限って練習してみるのも良いかも知れません。 色々な事が感じられるでしょう。 色々なアイコンタクトの方法がありますが、最初は一方のみが話すが良いかも・・です。 何回か練習した後なら、会話も・・・
お礼
ありがとうございます 早速。実戦したいとおもいます。
- jx-word
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大抵の場合、相手の方も目線を合わせるのが苦手なはずです。 こっちが普通に相手を見ていれば、相手が視線をそらすはずですよ。まぁ、例外もありますが。 目があったと思っても、ちょっとだけそのままがんばってみてはどうですか? それと、話をするときにうつむいているのはだいぶマイナスイメージです。 視線をそらすのであれば、相手の顔の少し横を見る、相手の顔の向こう側をみるなど、 うつむかないようにしたほうがいいように思います。
お礼
ありがとうございます。 目線を外さないように、がんばってみます。
お礼
弓道故に、(自分の中で)感覚的に分かっているので、なんとなく言葉にすると、難しいと思ってしまいます。 その故、自分の中で、自信がなくなって、目線を外してしまうかもしれません…