220V用の電球を100Vにて使うことはできますか?
電気音痴です。ヨーロッパに住んでいます。日本より持ってきた照明器具を変圧機を利用して100Vにて使用しています。ここで問題なのですが、電球が切れてしまった場合、ここヨーロッパで販売されている220V用の電球を安全に使用することはできるのでしょうか?
質問は多岐にわたるのですが:
1)100Vの状態で、220V用の電球は使用できるでしょうか?小学生のときの理科の実験で、1.5Vの電池を一個つないでも2個つないでも問題なく豆電球を点灯できたような記憶があって、なんだか問題なさそうなのですが、どうなのでしょう?
また、そのとき、100Vで100Wの電球の代わりにする同じ明るさ用の電球として220V用で100Wの電球を買えばいいのでしょうか?
2)220V用の電球型の蛍光灯が売っていて、接続は電球と同じようにぐりぐりとねじ込むのですが、これをこのまま100Vの照明器具に使うことはできるのでしょうか?
3)いっそのこと、照明器具をそのまま220Vでつないでしまっても安全に使用できるのでしょうか?電球は100W以上になることはないのですが、コンセントやコードなどが220Vという電圧に負けて火を噴いてもらっても困るのですがどうなんでしょう?なんだか、日本の照明器具の電線も、ここで売っている照明器具の電線とかわらないように見えるし、コンセントのところを差し込みに合うようにしてしまえば、問題なく使えるような気がしています。実際のところどうなんでしょう?
お礼
ご解答ありがとうございました。 100Vと,200Vの使い分け方等は分かりませんか? 電圧が大きくなると電流は少なくなるということを聞いたことがあります。 従って細い配線で電気を送ることができるようですが・・・。 電気の流れのロスが少なくなるだけなのでしょうか? ほかに利点とかはあるんでしょうか? 度重なる質問で申し訳ございません。