- ベストアンサー
スーダン ダルフール紛争
スーダン ダルフール紛争での犠牲者が30万人になると国連発表がありました。 石油利権の為、中国からの武器供与が抗争激化の原因という説がありますが、実態はいかかでしょうか? http://jp.epochtimes.com/jp/2007/11/html/d42992.html
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://www.news.janjan.jp/world/0707/0707058445/1.php 疑う余地はないと思います。 スーダンの石油が欲しい中国にとって、 反政府運動は邪魔以外の何者でもないはずです。 チベット、北朝鮮の資源獲得、東シナ海油田などと併せ、 中国の強引な資源外交の結果です。 ただ、中国が入り込まなくても他国が同じ事をしたと思います。
その他の回答 (1)
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.2
中国は日本から援助をもらってそれをアフリカに回していた。 日本人も人がいいよ。中国に援助するお金があったなら直接アフリカに回したほうが良かった。 しかし中国もよくもまあ日本に「貧乏でございまして・・・」なんて言って援助をもらっておいてアフリカには大国づらして援助している。日本はもう少し賢くならないとだめだ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました
お礼
武器を売る商人は、死の商人と言われています。 最低の商売。 中国は、国として沈静化に重大な責任がありその義務を果たすべきです。