聖教新聞が勝手に投函される

質問

彼女の親が学会員で、その人がやったのか
学会員がこの前、訪問して来ました。
そして、次の日から、「○○さんが代金を
払っているので、御代はいただきません」と
書かれた紙とともに、聖教新聞が
毎日入っています。
これは後から請求されるようなことは
ないのでしょうか?

回答No.6

todoroki · ベストアンサー

一種の損して得とれ商法だと考えればいいと思います。
新聞代はこちらが負担するけれども、
その新聞を読んで学会に興味を持ってくれて入信してくれれば万々歳！
そういうことだと思いますよ。
だから無料で新聞を配達してくれているんです。

　ただ、問題なのは、それが彼女の親御さんだということです。
近所の世話好きなおばさんが祈伏をねらって、というのでしたら
無視しても大した支障はありませんし、引っ越せば済むことですが
彼女の親御さんをないがしろにはできないでしょう。
彼女は信仰とは無縁の女の子だとしても
これをきっかけに、親御さんがボーイフレンドのあなたにまで近づいてくることは間違いありません。
一ヶ月もしたころ、「新聞、お読みになった？」と笑顔で聞かれるのは間違いないでしょう。
そうすると、次は「面白いセミナーがあるんですけど、ご一緒しませんか」と来ると思います。
そうなってから断ったんではかなり気まずいですし、強い意志が必要になります。
「じゃあお代金を払ってよ」ということにもなりかねません。

　とりあえず、入っていた新聞には手をつけず保管しておく方がいいと思います。
そして彼女を通じて「困りますからやめてください」とお伝えしておいてはいかがでしょうか。
私は入信するつもりはないとはっきり伝えておかないと
彼女とこのままつき合っていくおつもりでしたら、後々面倒なことになると思いますよ。

お礼

そうなんですよね。彼女の親なもんで…。
一ヵ月後ですか…。
気が重いです…。(笑
貴重な情報をどうもありがとうございました!

回答No.5

KM123

払う必要はありませんし、請求もしてきません。ただし、あなたが、学会員もしくはどうしても支払いたいと言うなら別ですが。比較的熱心な学会員の方は、聖教新聞を２部以上購読するのが普通です、そうすることが功徳（ご利益）を生むと指導されています。また、それを、他の人に読んでもらうことはさらなる功徳を生むことになります。したがって、請求することは、返って自分のためにならないわけですからあり得ません。安心して下さい。少なくとテレビ欄は一般誌と同じなので使えます。

お礼

2部以上も? 確かにテレビ欄は使えますね。
(テレビ欄はインターネットで見てるけど (笑))
貴重な情報ありがとうございました!

回答No.4

paotan

大丈夫だと思います。
私も昔訪問販売を少しだけやった時、訪問先のお客さんから聖教新聞とって下さいと頼まれた事がありますが、ことわったら『私がお金を出すからお願いします』と言われ、しかたがないのでOKをしましたが、
特にトラブルもなく一定の時期が来たら送られなくなりましたよ！
たぶん学会の皆さんノルマ見たいのがあって何人かに勧誘しなければならないようです。勧誘できなかった人は自腹を切っているみたいですね。

お礼

ノルマですか…。うーん。すごいですね。
回答ありがとうございました!

回答No.3

taknt

請求されることはないと思いますよ。
新聞の拡販で、できるだけ多くの人に配ろうとする試みですね。
聖教新聞って 学会の新聞といっていいほど、学会の記事がのってます。
もうちょっと普通の新聞ならいいんですけどね。

あと新聞がたまるとその片付けが大変～～
なので、私は 新聞は とってません。
贈呈でもいい迷惑ですよね。

お礼

確かに片付けも面倒ですね(笑
回答ありがとうございました

回答No.2

noname#2714

請求されることはないと思いますが、気になるんでしたら、その「○○さん（彼女の親御さん？）」に確認することが一般的ではないでしょうか。

「ということで、無料で新聞が入っているのですが、代金は○○さんが払っているのですか？」と聞いたほうが良いでしょう。必要ないのならお断りすべきですね。

あっ。その前に彼女に確認したほうが良いですね。

お礼

そうですね。必要ないですし…。
とめてもらいます。
回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#3361

請求されたら詐欺になるのでそれは心配ないでしょうが，
後々面倒になることが予見されるので○○さんにちゃんと
止めてもらうように言った方がいいと思います。
それと今入っている新聞は返せるようにそのまま取って
おいたほうがいいと思います。

お礼

一応、新聞は積んでおいてあります。
止めてもらおうかな…。
回答ありがとうございました。