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車のオイル交換って、やらなくてもいいですか?

北海道在住なので毎年2回、夏・冬タイヤの交換をしています。 ガソリンスタンドへ行ってタイヤ交換や給油をしてもらうと、 「エンジンオイルの交換はしますか?」とよく聞かれます。 私の場合車は通勤では使わず、日曜日にちょっと買い物へ行くぐらいなので、 使用頻度はかなり少ない方だと思います。 オイルの交換なんて2年に1度の車検の時にだけやってもらえば充分だと 考えているのですが、どうでしょう? オイルの交換ってそんなに重要なんでしょうか? スタンド店員に言わせれば「重要ですよ」って話なんでしょうが、店員という立場上からの 意見はあまり信用できない気もします。 というわけで、エンジンオイル交換の必要性、あるいは交換しない場合に想定される デメリットについてお教え願います。 (好きにすれば?的な回答は多分消去されると思いますので、そういうのは無しで お願いしますよ。)

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  • AmuroRay
  • ベストアンサー率45% (246/538)
回答No.30

ども。 2級ガソリン自動車整備士です。 いろいろ考えている人がいますね。 結果乗りつぶすつもりなら問題ないのかもしれません。 ただ、 毎日のように洗車とワックスで磨いているボディと、塗装がはげてもそのままにしているボディ、どちらも運転はできます。という感じでしょうか。 車はオイルだけじゃないですよ。 それを気をつけなければなりません。 症状は星の数のほどあるので割愛します。 modifyさんのオートメカニックのメンテナンス本を読むと参考になるとありますが、これは最悪の状況や事実を紹介する雑誌ですよ。 きちんとメンテナンスをしていても、ピストンがシリンダと接触していて磨耗しちゃったとか、ジョイントが砕け散っていたとか…。 特集号はメンテナンス本が多いですが、月刊誌の方はプロの自動車整備をDIYでやってみるとという内容が主です。 ある意味プロの自動車整備士より過酷な内容です。 (青空整備士には重宝する唯一の情報誌ですね。) なので素人さんや自分でやらない方にはあまり適さないかと。 悪いことではなく、ただ難しいのではないかとのことです。 本屋さんで偶然見つけたら一度目を通してもらうと良いものでもありますね。同じ車を低コストであまりメンテもせず乗っている、乗れているラッキーな車もあれば、エンジンが壊れて乗せ換えちゃったりしている不幸な車もあります。 最近の車はだいぶ少なくなってきましたが、昔の車は一台一台品質のばらつきが結構あります。 オートメカニック今月号か先月号にある、GT-Rのエンジン組み立てのように熟練技能認定者が徹底的に高品質な組立作業をしてやっと同じようなエンジンになってきていることが紹介されています。 一昔の一般大衆車のエンジンの組み立てって、人がやっていますが機械に頼る方式ですし、組み立て品質は今ほど高くなかったのです。 今のGT-Rのエンジンでさえ、開発段階での匠の熟練技術者が組み立てたものとラインで組み立てたものは比較にならないものだったとガイアの夜明けという番組で紹介されていたのをご存知でしょうか? 最新の高性能エンジンでもそのような品質の差があります。 一般大衆車でコスト重視のエンジンではどうなのか? 大体想像できるのではないでしょうか? オイルの交換は、そのエンジンを長く、性能を維持するためには必要なものです。それを考慮しないと考えるなら必要ないでしょう。 4年に一度乗り換えるのだら必要ないというのも正当な理由でしょう。 オイルの交換に絶対はないと思いますが、トラブルを少しでも避けたいという理由があればよいのだと思います。 その車の利用状況は利用者によって千差万別ですから。 一人の自動車整備士として、オイルの定期的な交換は推奨です。 全てのユーザさんに強制を求めたりはしません。 ただ、エンジンにかわいそうだなと思うだけです。

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  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.19

>オイルの交換なんて2年に1度の車検の時 走行距離が出ていないので推測で、日曜20km先まで往復=40km、年間50回として2000km。車検時(4000km)の交換で十分、6年毎でも良い事になります。 >オイルの交換ってそんなに重要 >エンジンオイル交換の必要性、あるいは交換しない場合に想定される デメリット 一般ユーザーにとっては重要性はたいしてないので、指定15000km交換を25000km交換にしてもエンジンへの影響はありません。例外はシビアコンディション(過酷な使用状態)で、頻回な数kmの走行(暖機未完走行)繰り返しですが、それでも指定は7500km交換です。車検毎に交換するtakeshi95様の場合はデメリットはありません。 下記URLに管理不良写真例がありますので見て下さい。シビアコンディションの交換時期を守らないとこうなりますが、一般使用ではならないので、takeshi95様の使用状態が一般の範囲内ならオイル交換しなくて良い(車検に交換が含まれる為)です。

参考URL:
http://sound.jp/mho/seibi-q/seibi-q27.htm
  • hoshinasu
  • ベストアンサー率47% (133/282)
回答No.18

 こんにちは。こちらに書かれている皆さんのアドバイスはそれぞれ、自分の価値観で判断されていることなので、どれも一理あると思います。  オイル交換は大事だし、必要だし、重要なのは解りきっていることなのに、takeshi95さんが、どうしてオイル交換しなければいけないか?納得できないのか?考えてみたのですが、それは今まで自分のやり方で(価値観)で、自分の使い方で問題なかった、困ったことが無かったから。じゃないかと思うのですが、いかがでしょうか?  車はその人の使い方で、壊れ方もさまざまです。年間走行距離が5000キロに満たない方などは、エンジンオイルは交換しなくても、性能が落ちてもエンジンが壊れることはありません。むしろ、バッテリーが上がってしまったり、タイヤにフラットスポットが出来たり、ブレーキが固着してしまったりして、別の不具合が予測できますね。  逆に営業などで年間走行距離が3万キロや4万キロ走る方などは、引っ切り無しに交換しなければ、エンジンが焼き付き、止まってしまったり、オイル漏れを起こしてしまったり、エンジン熱がエンジンルーム内にこもり、エアコンやクーリングファンなどの部品への劣化を促進して壊れてしまったり、燃費が落ちたりさまざまです。  車の取扱説明書に記載されているオイル交換の頻度は、あくまで「補償期間内でエンジンが不具合を発生しない最低レベルであること」です。つまり国内補償で記載されているエンジン補償の5年10万キロ以内で故障しない管理です。つまり10年も大事に乗りたい等思っている方には合わないメンテナンス方法なんですね。この10年という時間の価値観を車にかける、かけないは人それぞれの価値観ですから、肯定も否定もいたしません。  欧州車などはエンジンクリアランスをワザと多くして、エンジンオイルの汚れがエンジン内に残らないように「ワザとオイルが減るよう」に設計している場合もあります。そうすれば、エンジンオイルを給油することで常に新しいオイルが入り、汚れづらくしています。  また、エンジンが壊れてしまっても補償期間内でも当然取扱説明書に記載されているオイル交換頻度をしなければ補償対象になりません。私の知識の中ではエンジンオイルを交換しない距離がおおよそ20000キロを超える場合、シリンダーヘッドのスラッジの体積が1mm以上になり、この場合は補償対象になりません。これはオイルフィラーキャップを開けてマイナスドライバーなどでカムホルダーなどを削る事でおおよその判別ができます。つまりスラッジの体積状況でもある程度その車がどういったメンテナンスをされてきたか目安で解ります。  また、オイルの粘度を変えることでも、レッキとしたオイルチューニングにもなります。燃費でもおおよそ5%以上の効果は期待できます。逆に、低燃費エンジンにオイルの硬いものを入れてしまうと設計されたエンジンの性能を100%発揮できません。せっかくお買い上げになったのであれば、その性能を充分使いきりたいですよね。  後はtakeshi95さんがご自分のお車とのカーライフをどういった計画されているかで判断されては如何でしょうか?  こまめにオイル交換すれば、エンジンにも良いですし、密封しているゴム部品にも優しいですし、冷却効果で直接取り付けされているATやオルタネータ、エアコン、パワーステアリング等にも長期的な視点でも良い影響があります。お車が長持ちしますという意味はエンジンだけではないということです。  逆に車はその時代ごとに最新の技術で作られ、消耗品だから、ある程度の期間が過ぎれば、また新車をご購入したいということであれば、今までの使い方で問題ないと思います。また、次の新車に今まで乗っていたお車の必要以上のメンテナンス費用を当てることが出来ますしね。  お車に対する価値観の問題がtakeshi95さんの一番今知りたがっている問題だと感じました。  こちらで皆さんがアドバイスしていることをご参考に・・・。  個人的にはオイル交換は3000キロごとにやってますが(汗)今までの車暦でこの交換サイクルでエンジンの不具合は殆どありません。(思い当たる節はありません)年間走行距離30000キロ以上です・・・。  ご参考に・・・

  • hilfeee
  • ベストアンサー率7% (1/13)
回答No.17

日本では、あまりにもオイル交換に神経を使いすぎだと思います。 極端に安いオイルを入れない限り、2年に一回でも大丈夫なはずですが、理想は1年に一回だろうと思います。 私は欧州にすんでいます。最近メルセデス、ディーゼルターボの新車を購入しましたが、メーカーの指定が、初回を含めて2年または30,000Km走行後に交換です。以前乗っていた、ボルボ ガソリン、ターボ車は、1年または15,000km走行後、ヴィッツ(YARIS) も、1年または15,000km走行後、カンゴー、ディーゼルターボは1年もしくは30,000km走行後でした。

  • LB05
  • ベストアンサー率52% (593/1121)
回答No.16

 クルマの研究で食ってる者です。  色々御回答が出てますが・・・ ※クルマに付帯されている取扱説明書をお読みください。そこに記載されている通りにオイルを交換されていれば間違いありません。  自動車メーカは十分な耐久実験を実施し、その結果としてメインテナンスの項目を取扱説明書に記載しております。もし取扱説明書通りに整備していてクルマが壊れたら、メーカにしてみればリコール級の大問題になるので、決してウソや楽観論は書いていません。 ※世間では『3000kmや5000km毎に交換する』などと言う話が一般的になっていますが、技術的な根拠は全くありません。  勿論、サーキット走行など特殊な使用環境(自動車メーカが保障しない使用方法)ではオイルは急激に劣化しますが、その場合は逆に3000km毎などと悠長な事は言ってられません。(一体、3000kmとか5000kmとかいう距離は、何を根拠に言われる様になったのか・・・?) ※エンジンオイルには、エンジン内のゴミ(専ら燃焼ガスの燃えカスですが)を溶かして保持する添加剤が必ず入っています。  オイルが黒くなるのは汚れを溶かしているからで、オイルの主たる効果『潤滑性能』とは直接は関係がありません。  故に、ガソリンスタンドなどでオイルをろ紙に染み込ませて『こんなに汚れている』と言いますが、色だけではそのオイルが使用に耐えないほど劣化しているかどうかは判断出来ません。色だけ見て交換時期を判断するのはナンセンスです。

  • osanem
  • ベストアンサー率18% (83/438)
回答No.15

>オイルの交換ってそんなに重要なんでしょうか? 北海道で報道されたか分かりませんが、先日東名高速で起こった 整備不良が原因でのトラックの脱輪事故によるバス運転手の死亡事故 に通づる、安全という認識の欠如に悲観せざるを得ませんね。 スタンドの店員は確かに利益目的でいう事もあります。 takeshi95さんはもしかして半年点検も受けていないのでは? お金が持ったいないという気持ちは分からなくもないですが、 車を安全に維持するという意識が高いとはどうしても思えないの です。 一歩間違えれば凶器にもなり得るのが車だという意識があれば ベストな状態で所有するのが当然と思えるのでは? 厳しい事を書いてしましましたが、トラブルを避けるためにも もう少し車を丁寧に扱ってみては? 普段と違う使用環境にたまたま車を使ったら、たまたまトラブルに 成るなんて事もある訳ですから。 リスク回避とでも考えてみては? 「大丈夫だろう」の”だろう”なんて結局は何の根拠もない妄想、偶然 だと感じませんか? ferretloveさん >しかし車検のときにブレーキを分解しゴム部品を取り替えます。 >その際に新しいフルードと置換されます。 聞いた事がないのですが、車検サービスの幾つかあるコースの1つでは?これが必須であればユーザー車検って成り立たないのでは? また、ブレーキフルードは交換の必要なしと書かれていますが、 吸収した水分が多くなるとブレーキフルードより沸点が低い水分が 原因で長い下り坂においてブレーキを多用するとペーパーロックの可能性が出てきますが?・・・専門家?

  • ferretlove
  • ベストアンサー率26% (331/1267)
回答No.14

オイル交換しない場合のデメリット等は諸先輩方の仰るとおりです。 ところで質問者さんの年間走行距離はどれくらいでしょうか?。 年間3000kmも走行しないのでしたらオイル交換は車検ごとで十分でしょう。 スタンドはガソリンの売り上げだけでは利益がほとんど出ないので、オイル交換や洗車などで補います。 ですからスタンドの従業員は熱心に勧めてきますね。 一部ブレーキフルードをオイルと混同してる方もいますが、オイルではなくアルコールです。 潤滑目的では無いので特に交換する必要はありません。 アルコール故に空気中の水分を吸湿します。 しかし車検のときにブレーキを分解しゴム部品を取り替えます。 その際に新しいフルードと置換されます。

  • runnext
  • ベストアンサー率38% (866/2245)
回答No.13

まずオイルは何の為にあるかですよね 一番の理由はエンジンの中は金属部品でいっぱいです 金属同士擦れると磨り減りますし部品の破損に繋がります ですのでオイルで動きを良くします オイルが無くなったり劣化しすぎますと焼き付きと言って修理にかなりの出費を費やされますし下手すると修理不能でエンジン交換になってしまいます ただそこまでオイルが劣化するには相当数の年数が必要ですね 2年車検ごとのオイル交換であればエンジンの調子がどんどん悪くなるくらいでしょう しかし先ほどの説明で金属が擦れるということはオイルの中に金属の磨り減ったゴミが混入すると言う事です これらが蓄積しますとオイルが通る道にゴミ(スラッジといわれています)が詰まりオイル循環が出来なくなりエンジンが焼きつく事があります あとオイルには洗浄効果のある物も多くオイルを使ってエンジン内部を洗っているとも言えます その汚れた物と一緒にオイル交換として古いオイルと一緒に廃棄するのです 行き付けの整備工場で中古車を買って早速オイル交換をし、しばらく走行したところエンジンが焼きついた車が入庫したそうです 新しいオイルを入れたのになぜ?と思うでしょう 実はその車はオイル管理が悪く汚れがエンジン内部に相当蓄積していたそうです 修理の際エンジンを開けたところ判明したそうです その汚れがオイル交換をして洗浄効果にて一気に汚れが剥がれ落ちオイルの配管に詰まってしまい潤滑が出来なくなりエンジンが壊れ使い物にならなくなったそうです このような事にならないよう乗ることが少なくても一定の時期にオイル交換をする事をお勧めします 他の回答者が言われている通り使わなくてもエンジンオイルは劣化します 潤滑性能も落ちます もし高速道路でエンジンが焼きついたら危険極まりないですよ オートマチック車だったら100キロ以上で急ブレーキをかけるようなものですからね

  • novtaro
  • ベストアンサー率29% (39/134)
回答No.12

 ガソリンスタンドが「オイル交換しますか。」と言うのは、儲かるため言っているのです。無視してかまいません。スタンドの場合、オイル交換代は高く、ちょっとしたセダンだと5000円近くかかります。  例えば家の近くにオートバックスでもあれば、一回の交換に1000円ぐらいです。それで十分です。  詳しくは説明書に書いてありますが、通常は1年に一回替えれば十分です。  ちなみに私は、スタンドの兄さんに色々と言われるのも時間の無駄なので、給油時などに「ボンネットは開けないでください。」と言っています。

  • hss12
  • ベストアンサー率27% (77/284)
回答No.11

神経質な回答が多いですが とりあえず動けばよいのなら、量さえ入っていれば 2年に1回でも何とかなると思いますよ。 問題があれば警告ランプがつきます。 外車だと2万キロごとと指定されている車もありますし。 日本の車は交換するのが早すぎますね。 高速道路や峠道を走るのなら早めに交換したほうが良いですね。 デメリットはエンジンの調子が悪くなるくらいでしょうか。 せめて年1回(軽自動車は半年に1回)は交換したほうが安心でしょうね。 何の車種か分かりませんが説明書に書いてあります。

noname#107565
noname#107565
回答No.10

重要です。 単純に距離で5000キロだから使用に耐えないほどの劣化をする!ということではないです。盲目的に3000キロで交換すれば調子がいいというほど単純なものでもないですし、今の環境に対してのアクションから考えれば、使える限り使い倒して省資源&ローエミッションを目指すべきであるとは思います。 現実問題として、日曜にチョッと近場に買い物に行く程度!であれば、車検ごとに交換ということでも、即、不具合が出る!というようなものではなさそうです。私自身は、実際にそのような使い方(毎日往復7キロ程度の幼稚園の送迎+週末は買い物、年数回ドライブ)で2年間オイル交換なしですごしましたが、とりわけ不具合は出ませんでした。 もちろん、ガソリンスタンドではガソリンの儲けよりオイル交換などのその他の方が利益が大きいので、オイル交換やタイヤ交換などを勧めはしますが、車はガソリンさえ入れていれば動くというほど単純なものではありませんから、その注意喚起をしているという意味ではとてもありがたいことです。 交換しないことによるデメリットは「エンジンが故障したり燃費が悪化する確立が、適切に交換した場合に比べて高くなる」ということです。 人間、お風呂に入らなくてもすぐに死んだりしませんが、病気になる確率は非常に高くなりますよね。それと大体同じことだとイメージしてもらえばいいのじゃないかと思います。 なお、チョイ乗りしかしないという乗り方はオイルにとっては一番負担がかかるといわれています。熱的に劣化するとかではなく、空気中の水分がオイルに混ざり乳化してしまうのですが(特に寒い地方ではエンジン内で結露などもするようです)、オイルが充分に温まれば水分は蒸発できるのですが、チョイ乗りであるとオイルが充分に温まり水分を蒸発させることが出来ないので、乳化してオイルがきちんと仕事が出来ない状態で使われ続けることになるそうです。 ですから春になったら、冬の結露で水分の混じっているかもしれないオイルは交換してしまうほうが安全だと思うので、最低でも年に1度程度は交換したほうがいいんじゃないかと、私は判断しています。 オイルをどのタイミングで交換するといいのか?はいろいろな考え方があり、このサイトでもいつも「なるべく早く交換すべき」というポリシーの人と「闇雲に短い期間で交換すべきでない」という人の戦いの場になります。オイル交換について!ってキーワードでネット検索をかければ、いろいろと情報が寄せられますから、そちらを参考にした方がよろしいかと思います。 私は、取扱説明書なども参考にして、現在は年2回の交換(安いオイルですが)をしています…一番気にしているのは、やはり水分の混入によるオイルの劣化です。オイル交換なんてカー用品店でメンバーになって一番安いオイルであれば金額的には大した事無いですし、高齢車なのでオイル起因によるエンジントラブルを避けたいので、オイルの状態をエンジンの健康状態の目安として判断するためにね。

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