＞どのようなものがあるんでしょうか？
参考URLの＃１を見て下さい。
＞信用できるものと怪しいものの区別がつきません。
●信用できるもの：
・信頼できる組織があっせんしているもの（ハローワークや労働福祉センターなど）
・めったに募集してないもの。（欠員がなかなか出ないので^^;）
・募集人数が極めて少ないもの。（欠員がなかなか出ないので^^;）
・求職者の所在地が極めて狭い範囲に限定されているもの。（仕事を届けたり、取りに行ったりしなければならないので）
・初心者お断り。（高度なスキルをもった人のみ募集しているもの）
・職種、契約期間、給与の金額、納期、納品形態、報酬支払日、 などがハッキリしていて、きちんと書面で交付されるもの。
●怪しいもの：
・具体的な仕事内容が書いていないもの。（マルチの勧誘に多い）
・研修費、経費、保証金などと称して事前にこちらがお金を払わなくてはならないもの。
・役所に登記されていない会社（モグリの会社ってことですね）
・会社の所在地や代表者名、電話番号が不明なもの。
・頼みもしないのに勝手に「お仕事しませんか？」と電話がかかってくるもの。（＝インチキ内職商法）
・特殊な技術など要らない仕事なのに、やたらと高収入なもの。
・「オイシイ話だ」と思ったもの。
但し、信用できるものに当てはまるからといって、１００％安全だとはいうわけではありません。
