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Five For Fighting1の100 Yearsの歌詞
Five For Fightingの100 Yearsの歌詞の意味が分かる方いらしゃったら、是非教えてください!
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意訳で良ければ。 「100 Years」 Five For Fighting 僕は一年間は15才なんだ 10代ど真ん中 ただ夢を見るだけ 君のいる場所へ行く方法を考えながら 僕は一年間は22歳なんだ 彼女も多感な年頃で 僕たちは熱烈に愛し合う 2人の目の前にある困難な道を歩みながら 15才、君にとってまだ時間はある 得る時間もあるし、失う時間もある 15才、君が100歳になった時 それ以上の喜びはないことを知る 僕は一年間は33歳なんだ もう立派な男ではあるけれど 僕はまだ子供で 悩み多き青年であることは分かってくれるよね 僕は一年間は45歳なんだ 海は波高く 危機に直面している 自分が生きてきた年月を反省しながら 15才、君にとってまだ時間はある 得る時間もあれば、君自身が分からなくなる時間もある 朝の星の流れに影響されるだけで(=ちょっとしたことで) 15才、僕は君と一緒にいれば何の問題もない 15才、君が100歳になった時 それ以上の喜びはないことを知る 人生の半分が過ぎて 君は突然賢くなる もう一回ウインクするだけで(=あっという間に) 67歳も過ぎていく 太陽は高く上り続け 僕たちは旅を続ける 僕は一年間は99歳なんだ いつ死んでもおかしくはないけれど それでも僕はただ夢を見るだけ 君のいる場所へ行く方法を考えながら 15才、君にとってまだ時間はある 22歳、僕も彼女を想っている 33歳、君は君自身の道を歩んでいて 毎日が新鮮なんだ 15才、君にとってまだ時間はある 得る時間もあるし、選ぶ時間もある 15才、君が100歳になった時 それ以上の喜びはないことを知る
お礼
お礼が遅くなってすみませんでした。 今までなんとなくだったんですが、歌詞の意味が良く分かりました! やっぱり、すごく良い曲ですね♪ ありがとうございました。