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TOEICについて☆

(1)TOEICとはどんなものなんでしょぉ? (2)英検でいうとどれぐらいのレベルなんでしょぉ? (3)英検みたいに級はないんですかぁ? (4)中学生でもうけれますかぁ? (5)どんなことに有利なんですかぁ?役に立つんですか?

みんなの回答

回答No.6

> 因みにネイティブの方でもそれなりに教養がないと900点以上は取れません。これで分かるように、ネイ > ティブであっても英語を正しく理解していない人も以外と多いものです。帰国子女もしかり。 なるほど、漢検もそうですね。 Toeicはいなかで受けるより都会で受験した方が有利だそうですよ。 なぜかというと、いなーかーの係員さんは英語が得意ではない場合、スピーカーの 音量を上げさえすればいい、みたいに考えているので、受験者によっては 音質の点で日本語の解説さえもよく聞き取れないことがあるらしいです。

  • denden_kei
  • ベストアンサー率23% (542/2278)
回答No.5

ちなみにいわゆるTOEICの試験はListeningとReadingのマークシート試験のみですが、この試験で一定以上(720点?)の点数をとった人にはSpeakingの2次試験(別途料金)があります。ネイティブの人と1対1で会話(20~30分)を行い、テープに録音した会話を元に採点がなされます。こちらはいくつかのランクに分類されます。 あと、未確認ですが、最近はWritingの試験というのもあるそうです。

noname#2733
noname#2733
回答No.4

日本人の方から見ると、何となく資格の一種にも見えるかも知れません。実際に就職活動ではTOEICのスコアから英語の理解能力をかなり正確に把握できるから、それなりに重要視されます。一方、そのような使い方をされてしまうからこそ、TOEICで良いスコアを取るたの勉強を一生懸命やる方も多くいらっしゃると思います。それは勿論悪いことでは全くありませんが、本来TOEICの主目的は受ける個人のその時の英語理解能力を評価するものであり、定期的に受けることによりそのスコアがどう変化するかでその個人の上達レベルを確認する事ができる意味もあるかと思われます。要するに、自分はある時において、どの程度の英語理解力があるかを調べる為の良い方法です。又、重要なのは会話、作文などの能力評価は全くないので、リスニング能力と文章の理解度にしか対応していない事も特徴であります。 先ず、一回受けてみる事でしょう。それでどこまでできたかを素直に認める事も大事ではないかと思います。ある程度まじめに勉強すれば(一般的な英語の勉強と言う意味で)6ヶ月後にはその効果がスコアとして現れるはずです。自己評価の精度の高いツールと思ってください。 因みにネイティブの方でもそれなりに教養がないと900点以上は取れません。これで分かるように、ネイティブであっても英語を正しく理解していない人も以外と多いものです。帰国子女もしかり。 一方、TOEICのスコアが高い人は、間違いなく英語を正しく理解している人であり、世界中でもそのように認められるものと考えます。

  • creol
  • ベストアンサー率25% (43/169)
回答No.3

TOEICについて。 1)英語のテストで、一応、世界中でやってます。日本だけじゃないって事で。 英検とちがって、合否ではなく点数で出ます。リスニング490点満点、 リーディング490点満点となってます。リーディングには短文、長文含まれていて、まぁ、英語のテストです。 2)点数によって英検と比べることが出来るかとは思いますが、 不合格になることはないので、試してみるも悪くないかと思います。 4)可能です。どこかで団体で受けれる場合は受験料が半額ぐらいやったんですけど、大学みたいなとこだけかもしれません。 5)今のところ、就職活動するときに、自分の英語能力を示す一つとして 使われたりしてますが、有利な点はなんもないです。 というわけで、TOEICが出来ても何も役には立たないかも。 英語が出来るということは、TOEICもとれるし、TOEFLも取れるということになりますが、TOEICが取れるから英語が出来るということには疑問です。 特に、話す英語はTOEICでははかれないので。 とにかく、TOEICに興味があれば、本屋に行って参考書を見てみるといいですよ。 かなりの数の本が出ていて、模擬試験みたいなのもついた本もあります。 最近ではカセットでもCDでもなく、MDの付いた本も売ってたりもします。 参考まで。

  • powpow
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.2

#1の方が殆どお答えになっておいでですので、点数のランクなどを参考までに… ・0~220(Eレベル) コミュニケーションが出来るまでに至っていない。 ・221~470(Dレベル)通常会話で最低限のコミュニケーションができる ・471~730(Cレベル)日常のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる ・731~860(Bレベル)どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。 ・861~990(Aレベル)NON-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。 就職の時に履歴書に書くことは出来ますね^^;。 ただし、あんまり古いスコアは通用しません。 最近、TOEIC®Bridgeというジュニア版TOEICテストができました。 初・中級レベルのコミュニケーションテストで、時間と問題数はTOEICテストの半分。金額も若干安いようです。 最初に受けてみるには、手ごろかもしれません。

参考URL:
http://www.toeic.or.jp/
  • denden_kei
  • ベストアンサー率23% (542/2278)
回答No.1

受験したことがあるので経験者ということで。 (1)Listening、Reading各100問(配点は同じ)のマークシート形式のテストです。Listeningはテープの音声を聞いて回答します(トータル45分?)。その後Readingの問題(語句選択、誤文訂正、短い文章を読んで解答する問題)を75分(自信なし)で解きます。 説明も含め、すべて英語です(極端なことを言うと、日本語が分からなくても問題なし)。 (2)(3)特に「級」というものはないので合格不合格はありません。990点満点の点数が通知されます。満点を取るのは英検1級より一般には難しいとされています(いるところにはいるそうですが...)。一方、初級者レベルでもそれ相応の点数が出ます。ちなみに、新入社員の平均点は400点代とのこと。 (4)中学生でも受験は自由です。ただし問題はけっこうハイレベルですので、英語が得意な人でなければ(それも受験英語が得意「だけ」ではダメ。不得意だと、ますますキツイ)、かなり苦労するのではないかと思います。 (5)最近は就職活動のときに選考基準になってきています。また、昇進時に条件として課されることも多いようです。TOEFLが海外留学のための試験であるのに対し、TOEICは社会人むけの試験なので企業で一律受験する人も多いです。

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