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初日カバーの切手の価値について

初日カバーというのでしょうか、 切手に発売日のスタンプを押したものがたくさんあります。 色紙に何枚か切手が貼ってあって、それぞれにスタンプが押してあるのですが、ものが色紙なので、大変かさばります。 こういうものは価値があるのでしょうか? 切手の発売の時期は1960年以降くらいのものです。 よろしくお願いします。

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  • 6dou_rinne
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回答No.1

初日カバーというのは封筒に切手を貼って消印を押したもので、色紙に何枚かの切手を貼って消印しているのは初日カバーとはいいません。 記念押印の色紙です。 60年代以降の記念押印では残念ながらあまり価値はありませんし、郵趣品としても展示しにくいので欲しいと望む人もいるかどうかわかりません。

noname#106332
質問者

補足

前回の、「昭和の古い切手の見分け方」の時もお世話になりました。 この度も、ありがとうございます。 そういえば色紙と一緒に、封筒に消印を押したものもありました。 そっちが初日カバーなのですね。(勉強不足ですみません) 色紙に切手とスタンプっていうのは、やはり値打ちがないんですね。 50枚以上あって、ちょっとため息なんです・・・・ 私も切手は好きなので、それに作った人の気持ちを考えると、粗末に扱うこともできないので・・・・。 その他に、妙に派手な台紙に切手を貼ってスタンプを押してある古いものなどもあります。 全部は見ていませんが、そのうちの1個は大正天皇が即位した時の記念みたいでした。 (実は、私はこれも初日カバーだと思ってました) こちらは、古いので、もしかしたら、いくらか値打ちもあるんでしょうか? とにかく切手類がたくさんあって、上手に保管するのに気を遣うので、 自分できちんと整理して手元に残しつつも、 私に分不相応な良品があれば、 そういったものは大切にしてくれるコレクターの方に売るなり、なんなりしたいとも思っています。 もし、売り方のアドバイスなどあれば、そちらも教えていただけるとうれしいです。 なんだか、いろいろ甘えて聞いてしまってすみませんが、 できましたら、よろしくお願いします。