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NU東京などの無料相談後
NU東京の無料相談を利用しようかと思ってますが、 http://www.netlaputa.ne.jp/~nut21/ こういった個人で加入労働組合やNPO法人の無料相談がたくさんありますが、 これはここに加入してなくても利用できますよね? また、相談後具体的に行動することになったら(たとえば労働訴訟など)、 加入してからではないとダメなのでしょうか? また相談後、加入を強く勧誘されたりとかあるのでしょうか?
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≪病気療養中で休職しており、その休職規程が不利益に変更になったので、体調悪い中、何とかしてやろう、と思っておったんですが、難しそうですね・・・弁護士を探すか、労働局の斡旋が私には良いかもしれませんね。加入して活動なんてできる状態ではないですし・・・≫ 私はあのホームページをざっと見た感想を言っただけですので、実際相談されてから判断してください。活動とはどういうことを意味するのかも知りませんし。結構勇気づけられてくる可能性も高いと思います。「弁護士を探すか、労働局の斡旋」とありますが、これもまた当人の気持ちの問題です。
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- uoza
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ざっとホームページ見ました。 ≪NU東京(労働組合)加入の基本 ※人まかせや、「NU東京にやってもらう」という発想は捨てて下さい。 労働組合員、すなわち加入した方(あなた)が主人公です。≫ ≪加入金(現在1人6000円)と組合費(個人組合員は月3000円)を納入して、初めて組合員です。NU東京は組合員の納入する組合費で運営されています。滞納、未納が発生しないようにしましょう。≫ 相談に乗ってくれると思いますが、労組らしい運営なのでやはり組合員として頑張らないといけないと思います。労組のみならず、裁判でもあっせんでも、当人の主体性が必要。当たり前といえば当たり前ですが、なかなかふんぎりがつかない状態の多い方も確か。 「労働訴訟」について労組は原告(訴訟代理非適格者です)になれません。当人か代理人(弁護士)です。堅い運営をしているとホームページでは見受けられますので、団交についても組合任せは許されないと感じます。 当人の主体性最重視していると見受けられるため、勧誘等はないでしょう。当人が組合員として積極的に闘い、ネットワーク活動として労働運動をする限り味方になるという組合運営のようです。なお活発な労組は人海戦術つまり人件費その他支出がそれなりに嵩みますので、無料相談で済まそうという腰の引けた方はあまり歓迎されないでしょう。組合としての団結力が損なわれますし。
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ありがとうございます。 やはりそうですか・・・ 病気療養中で休職しており、その休職規程が不利益に変更になったので、体調悪い中、何とかしてやろう、と思っておったんですが、難しそうですね・・・ 弁護士を探すか、労働局の斡旋が私には良いかもしれませんね。 加入して活動なんてできる状態ではないですしね・・・
お礼
ありがとうございます。 実際に相談してみて、「ちょっと合わないな・・・」と思ったら 相談で止めれば良いのですから、まずは相談を受けてくれる所へ、出来る範囲内で相談してみる。それらを聞きながら、今後どうしたいかおぼろげな状態が明確になるかもしれませんからね。 今の心境としましては、この不利益変更を合理性等無し、として自分には不適用、とならないかどうか。 あるいはこの改定そのものが無効。ということにならないのか? という疑問持っているので、そのようにしていきたいと思っています。