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確率・統計の基礎を勉強できる教科書を教えてください!
大学を卒業して社会人として数年働いていましたが、経済の大学院に行くことになりました。 大学時代に、初歩の確率統計はやったのですが、もうすっかり忘れており、基本的なことをもう一度、基礎から学べながら、最新の情勢(どうやらベイズ統計が主流になっている?)にも簡単に触れてあるような、「日本語の」教科書をご存知でしたら、教えてください! 今のところネットで見つけたのは、以下の二つですが、これらの本の評価も分かったら教えてください。 「統計と確率の基礎」 服部哲弥/著 (学術図書出版社) 「確率と統計 (現代基礎数学)」 藤澤 洋徳 (著) (朝倉書店)
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回答No.2
基本は同じといえど、経済統計学はちょっと別物なので「絶対におススメ」とはいえないのですが、、、 いずれも「日本語の」教科書です(^_^) 原著は英語ですが。 [1] 野間口・野間口(訳) 一般線形モデルによる生物科学のための現代統計学 共立出版 [2] 麻生・南篠(訳) 実データで学ぶ、使うための統計入門 日本評論社
お礼
有難うございます! 見てみます!