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ラスト、ギロチンで処刑される作品を思い出せない
マンガだったかアニメだったか記憶が朧なのですが 割と古い作品だと思います。 ストーリーの最後、女性キャラがギロチン刑にあうのですが、 最後の最後にボンネット?スカーフ?を剥ぎ取られて投げ捨てられ、 首に刃が落ちてくるところの描写は直接なかった代わりに、 勢いよく落ちてきた衝撃の風圧で ふわふわ浮いていた上記の布がひらっと向きが変わったシーンが とても印象的でした。 ぱっと思いつくのはベルばらのマリーアントワネットですが、 原作マンガ・TVアニメとも、こんな感じじゃなかったです。 何の作品だったか、思い出せなくてイライラしてます。 ご記憶の方、なんていう作品だったか教えてください。
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もしかして 「ラセーヌの星」ではないでしょうか? 1975年頃にTVで放送していたアニメです。
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- mshr1962
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回答No.2
「ラ・セーヌの星」 架空の設定ですがベルバラ同様にフランス革命を元ねたにした話です。 マリー・アントワネットの異母妹のシモーヌが主人公で とある貴族の貴族のやり方に反対する息子(=黒いチューリップ)の下で 義賊ラ・セーヌの星として活動するという筋書き 終盤で姉妹の再会・和解の場面がありますが、革命の流れは止められず 処刑後に姉の子供を監獄から連れて逃げるシーンで終わります。 コミック版 森村あすか KKベストブック社 全3巻 1,2巻はアニメのダイジェスト版というところでした。 最終巻は見てないので内容は分かりません。
質問者
お礼
断言してくださってありがとうございます。 安心して、なんとかDVDを手に入れます。
お礼
ありがとうございます! 大昔に見た記憶があるような気がします。主題歌も歌えるし。 なかなか見れそうにないですが、なんとかまた見てみたいです。