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「熱い!!!!」と感じた作品はありますか?
映画や小説、アニメ、漫画、音楽などなど…何でも構いません。 作品を見ていて、心が燃える様な経験をした事はありますか? あるという方は、是非その作品を教えて下さい。 ちなみに私が最近燃えたのはアニメ「天元突破グレンラガン」です。 漫画なら「うしおととら」、音楽ならIn the soupやthe Neutralなど。 ※これはついでですが、「主人公が男で戦闘(何かを守る為に戦う)描写が熱い作品」を御存知の方はそれも教えて頂けると嬉しいです。
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マンガ: 楳図かずお「わたしは真悟」。 楳図といえば恐怖マンガのイメージが強いと思いますが、これは哲学マンガです。小説家の綾辻行人は、1ページ目から泣いて読むという内容の濃さ。楳図本人が、あの代表作「漂流教室」の10倍の感動を提供してみせると豪語して描いた、まさに最高傑作。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AF%E7%9C%9F%E6%82%9F 音楽: 谷山浩子「よその子」。 どの家を訪れても拒絶される孤児が、「それでも僕は全ての人の、全ての家の幸せを、祈れるくらいに強い心を、強い心を僕は持ちたい」と歌います。
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- yuko0401
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武装錬金。 元々は原作(ジャンプで連載)が事実上の打ち切りになった後にアニメ化した作品。原作は和月伸宏。 寄宿舎のある私立高校に通う主人公カズキは元から「自分の危険を顧みずに人を助ける直球タイプ」な性格。それが災いして、町外れの廃工場で女の子が化け物に襲われそうになっているところを助けようとして殺されてしまう。実はその少女は「戦士」で、人の闘争本能に作用して武器に変化する「核金」を心臓代わりにしてカズキを助ける。 化け物は人を食らい、カズキの住む町と学校を狙っていた。制止を聞かず、カズキは身体に埋め込まれた核金を武器に変えて戦いの世界に自ら飛び込むこととなる。 元々「るろうに剣心」で評価を受けている和月先生です。とにかくカズキは熱い。たとえ死にそうになっても熱い。戦士になってからも親友たちや妹を守るために戦い続ける。そんな彼に敵だった人たちも存在を認めるようになる作品。 ニコニコ動画でOP曲のMAD映像が流れると、必ず赤の大きい字で弾幕走ります。歌は福山芳樹で「真赤な誓い」。JAMプロジェクトの一員です。
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回答ありがとうございます。 武装錬金はアニメを少し見た事があり、全話視聴したいと思った作品です。詳しいあらすじは知らなかったのですが、あの二人にはそういう馴れ初めがあったのですね! 「るろうに剣心」は好きで読んでいたので、武装錬金もチェックしたいと思います。 「真赤な誓い」はよく耳にしますがかなり熱い曲ですね! 蝶!名曲だと思います
アニメだと「北斗の拳」と「機動武闘伝Gガンダム」は熱い! 映画だと香港映画の「男達の挽歌」特に2が熱い!
お礼
「北斗の拳」と「機動武闘伝Gガンダム」、どちらも少し見た事があり気になっている作品です。 「男達の挽歌」はタイトルからして熱そうですね(笑) 続き物になるのでしょうか?1からチェックしてみます。 回答ありがとうございました!
私が熱いと感じるのは、アニメでは「勇者王ガオガイガー」「勇者王ガオガイガー・ファイナル」これはかなり熱いです。それは勇者だからです。あと「Gガンダム」も熱い。ゲームでは「スーパーロボット大戦シリーズ」「大悪司、ダイアクジ」音楽はジャム・プロジェクトが熱い。あと本なのですが哲学者、中島義道先生の本。戦う哲学者と言われております。マンガは今は「ベルセルク」が熱いと思います。映画では「鉄男」「弾丸ランナー」です。
お礼
「勇者王ガオガイガー・ファイナル」、「Gガンダム」は放送時に少しだけ見た記憶があります。確かにかなり熱そうで気になっていました! 「スーパーロボット大戦シリーズ」は色々なロボットが出てくるんですね、これも面白そうです。 「大悪司、ダイアクジ」は18禁ゲームの様ですね。熱いエロゲとはいかなるものなのか気になります(笑) 哲学には疎いですが、「戦う哲学者」とは興味深いですね。中島義道さんの本、探してみたいと思います。 「ベルセルク」はグリフィス復活の辺りまで読みました、今は更に見逃せない展開になっているのでしょうか? 「鉄男」、面白そうな内容ですね! 「弾丸ランナー」は見ましたが、勢いがあって目が離せなかったです。ラストのトモロヲさんが素晴らしかった! 色々教えて下さってありがとうございます、チェックしてみますね!
- totitotitoti
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「ブラックジャックによろしく」「海猿」で有名な佐藤秀峰さんの 傑作短編集「ハードタックル」という漫画があるのですが アッツいですよ~。熱すぎます。
お礼
回答ありがとうございます。 佐藤秀峰さん、読んだ事はないのですが「ブラックジャックによろしく」「海猿」等人気作の作者さんなのですね、期待して読んでみたいと思います!
お礼
教えて下さった作品はどちらも知らなかったのですが、harepandaさんの説明やURLを見てすごく興味が湧きました。 「わたしは真悟」、何だかすごそうな作品ですね! 谷山浩子さんの「よその子」、その一節を見ただけで伝わってくるものがあります。 どちらも是非チェックしたいと思います。 どうもありがとうございました!