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おそらくマイナーな少年マンガですが、作品名を知りたいです。

90年代の少年誌で、「ロボット、またはそれに類するもの」である女の子と突然ひとつ屋根の下、的なコンセプトの作品が同時多発した時期があったと記憶しています。(どれくらい同時期かは未確認です) ジャンプ系では『ぼくのマリー』 マガジン系では『A・Iが止まらない!』 ……で、このときに週刊少年サンデーかサンデー増刊でやっていた作品が思い出せません。 たしかものすごく短命だったような気がします。 勘違いかもしれませんが、この作品の作者は、テレビか映画業界で活躍するアイドルと演出家の恋愛マンガも描いていたような……うーん、違うかな。 この作品のタイトルと、できれば現在コミックスなどで読むことが可能なのかどうかを知りたいです。 詳しい方、よろしくお願いいたします。

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  • mshr1962
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回答No.6

>矢野健太郎が似たようなの描いていませんでしたっけ。 矢野健太郎のは「セルロイド・ナイト」でしょう 週間少年サンデーならこちらでは? 安西信行「R・PRINCESS」1994年23号~1995年1号 単行本全3巻 ワイド版全2巻 http://ja.wikipedia.org/wiki/R%E3%83%BBPRINCESS

ASAYOSHI
質問者

お礼

おそらくこれだと思います! 絵柄は記憶と違うのですが、「空を飛ぶ」「ハチャメチャな騒動を起こす」というところにポイントがあったような気がします。 だとすると、もうひとつの「映像業界もの」は、やはり違う作家ということになりそうです。こちらはあらためて質問を立ててみようと思います。 矢野作品まで教えていただいて恐縮です。本当にありがとうございました。 ※ご覧のみなさまへ いちおう作品は判明したようですが、同年代でこんな作品も該当しそうだというのがありましたら、引き続きご回答ください。

その他の回答 (5)

  • nemosan
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回答No.5

月刊少年マガジンですが・・・ 『NaNa』 綱渕貴仁 (著)  一人暮らしの少年が、父の会社の試作品の家政婦ロボット少女と同居する物語で、  エラーを起こしたロボ少女をパソコンに繋いでメンテする事が多かったと思います。  http://www.amazon.co.jp/dp/4063335577 『迷キングof』綱渕貴仁 (著)  映画監督の息子が転校先の中学で映画研究会に入って活躍する青春コメディ。  

ASAYOSHI
質問者

お礼

なんか私の質問内容には見事に合致していますね。もしかするともしかして、これなのかな。 絵は記憶とは違うのですが、絶対違うとまでは言えないところが……。 『迷キングof』のほうはおそらく違うと思います。男のほうは十代後半から二十代くらいに描かれていました。 非常に参考になります。ありがとうございました。

noname#104874
noname#104874
回答No.4

すみません、参考になれば、程度なんですが サンデー系は間違いないでしょうか? 80年代後半頃の記憶で90年代まで続いていたのかも覚えていないのですが アンドロイド、女優の話で同じ作者か似た絵柄、というものに記憶があるんですが 私の記憶ではジャンプでした。 アンドロイドはスパイ?戦闘?系で舞台は都会だったと思います。 私の記憶にあるシーンが、どこかのビルで戦っていて 複数のナイフを投げつけられ避けきれずに かぶせてある肉体がはがれてしまい、ロボットの骨格が丸出しになったシーン 女優のほうは、家で洗濯物かなにかを畳みながら 日ごろの鬱積を吐き出すシーンがあった記憶があります。 確かあまりにも役になりきり演じるのが得意なので 本当の自分がわからないようなことを言ってたような。 同じ漫画の中の話だったかもしれないし、似た雰囲気の別の作家だったのか その辺りは定かじゃありません。

ASAYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の質問がいたらないせいで、回答者のみなさんには回り道をさせてしまい申し訳ありません。 「絶対サンデーか」と言われると、断言まではできませんが、読んだときに、『マリー』や『Aiが……』を連想して「各社同じようなのをやるんだなあ」と思ったもので。 当該の作品はよくあるホームラブコメという感じで、戦闘などの殺伐としたものはなかったような気がします (私の読んでいない回で、そういう展開があったかもしれませんが不明です)。 絵柄で言うと、あまりシリアスでもなく、デフォルメしすぎてもいない感じです。で、どちらかというと新人に近い「ややこなれていない」感じの印象がありました。(←このあたりは記憶がいいかげんなので、参考程度にお考えください)

  • nemosan
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回答No.3

>90年代・サンデー・それに類するもの 『ワープボーイ』荒尾和彦 (作), 松浦聡彦 (画)  兄弟がパソコンゲームに入って戦う冒険漫画ですが、後半に  ゲームのナビゲーションキャラ(電脳ヒロイン)が現実世界に  出て来て兄弟と同居する設定がありました。  http://www.amazon.co.jp/dp/4091250211

ASAYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これは全く知らない作品でした。年代的にはかなり近いところのようですね。 確か私の見た作品の女の子は、「ロボット」か「サイボーグ」かだったと思います (見た目は人間)。暴走、とまではいかなくとも、なにかの拍子におかしくなった場面があったような気がします。 ついでに、「女優(? or アイドル) と演出家の恋愛」マンガの方で覚えている場面は、水辺のシーンの撮影で、女性が裸 (of 半裸) で川からあがってくるシチュエーションがあり、アイドルの裸を丸見えにしないように、逆光にして撮影した、というのがあったと思います。 探している作品とこれとが同じ作者であるという確証はあまりないのですが、自分の中ではなぜかダブります。

  • Daxing
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回答No.2

週刊少年サンデーで連載されていた 「ナズミ@」岸みきお 小学館 全2巻 かと思います。 試し読みできるページがあったので確認してみて下さい。 コミックスはAmazonでも取り扱っているみたいです。

参考URL:
http://www.comicpark.net/cat/detail.asp?sitekey=ko.....&content_id=COMC_ASG00643
ASAYOSHI
質問者

お礼

うーん、これも見覚えがありますが、探しているものとは違うようです。もっと絵が下手だったような気がします。 『ナズミ@』は、2000年前後の作品ではないでしょうか。それにしても、やっぱりこの手は多いんですねえ。 回答ありがとうございました。

回答No.1

思い当たるものが一つだけあるので、回答します。 「ぶっとび!!CPU」 新谷かおる 年代が当てはまるかどうか分かりませんが、設定はぴったりです。 主人公が怪しい売人から買ったコンピューターが、実はヒューマン型ロボットで一緒に住むことになったという話。 ただ、これ結構エッチくさいので、少年誌で連載されていたのかどうかが怪しいです。

ASAYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すみません、『ぶっとび!! CPU』は持っています。白泉社ですね。 「早すぎた『ちょびっツ』」というか(笑)。あれ? さらに前に、矢野健太郎が似たようなの描いていませんでしたっけ。 水島裕子主演のポルノ映画『いたずらロリ-タ 後ろからバ-ジン』がまんま、この矢野作品にそっくりで、観た当時「パクリだー」とひとりでわめいていましたっけ。

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