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メガネがない時代に視力が悪かった人は・・・
メガネがない時代に視力が悪かった人はどうしていたのでしょうか? 視力が悪いことを受け入れるしかなかったのでしょうか? それとも昔はいまほどデジタル家電を使わないので視力が悪くなる人自体がいなかったのでしょうか? 何となく気になって質問させていただきました。時間のある方回答いただけると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
メガネがない時代は奴隷に本を読ませたそうです メガネそのものにしても13世紀にはすでに存在していたそうです http://e108.hp.infoseek.co.jp/rekisi.htm
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- e-toshi54
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回答No.4
近視(0.2)ですが、メガネを使うのは、くるまの運転、TVの視聴とテニスをする時だけであとはメガネなしで、不都合はかんじません。 つまり、くるまもない、TVのない時代、テニスをしない人には、メガネは必要なかったということになりますね。(推測です。)
質問者
お礼
回答ありがとうございました!
- mat983
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回答No.2
統計などないので想像ですが、 目が悪い人の割合は相当低かったと思います。 ただ、例え目が悪くてもどうしようもありません。 江戸時代なら、よほどお金持ちなら眼鏡は入手できました。
質問者
お礼
回答ありがとうございます! メガネって江戸時代には存在していたものなんですね。知りませんでした。
- yoko-ri
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回答No.1
ゲームとかないんで、視力はよかったと思います わたしはコンタクトをとると視力0.1もないですけど、意外と見えますよ
質問者
お礼
回答ありがとうございます!やっぱり視力が悪くなったのは電子機器を使用するようになったからなんですかね~。視力が悪くなった人が出てきたからメガネができたというのが正しいのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます! >メガネのなかった昔でも、人々は年をとれば老視になったし、若いうちから近視や遠視、視のひともいました。 やっぱりそうですよね。腰や足が悪くなるように今ほどでないにしても目が悪くなる人はいたんはずですもんね。 >メガネがない時代は奴隷に本を読ませたそうです なるほど。自分で読めないなら人に読んでもらうということですね。ただ奴隷が文字を読めたことには少しビックリしますが。(教えたのでしょうか?) 非常に参考になりました。ありがとうございました。