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70年代初頭に・・・・・粘土の型屋??

すみません カテゴリーがわからずこちらに書き込んでみます たぶん70年代初頭ぐらいだと思うんですが 空き地などにリアカーで現れて、子供に素焼きで 出来たような型や粘土、色のついた粉を売りつけて 作品を作らせて、オヤジの主観で点数をつけて その点数を集めると更に大きな型がもらえるという ようなシステムの遊び?商売?を覚えている方 いますか? 僕は東京の下町だったんですが、確か”型屋” と呼んでいたような。 「○○○○ねんど」という名前がついていたような 今でも有るんでしょうか・・・ 覚えている方いたら、より詳しい情報お持ちの方が いらっしゃれば色々教えてください 確か、点数もたまりそろそろ大きいのが貰えるな という頃になると、タイミングを計ったかのように 街から姿を消すんですよね そしてほとぼりが冷めた頃にまた現れるという 感じだったと記憶しています

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  • fine_day
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回答No.1

たまたま最近読んでいた漫画に「カタ屋」の話が載っていました。 (といっても1コマだけなんですが…週刊少年ジャンプの2008年02号、236ページです) そこで「カタ屋」で検索してみました。 下記のようなページが出てきたのですが、参考になるでしょうか。 http://www.onda-honpo.com/kataya/ http://www.kusou.co.jp/new-okotu/tuhan/kataya/door.html 私自身は70年代になってからの生まれでカタ屋さんを見たことはないのですが、ひよこ売りや型抜きを思い出して、ちょっと懐かしくなりました。

その他の回答 (1)

  • izanai
  • ベストアンサー率25% (236/937)
回答No.2

もしかして「かた抜き」というものと同じでしょうか?? それなら今でも見かけたことありますよ。 定期的に縁日が開かれているところや、お祭りなどの時に見かけることがおおいです。 子供たちには人気ありますね。 ちなみに東京の都心部に住んでます。 システム的に異なりますが、「かた抜き」そのものならPTA主催の行事でも使ったことあるので、駄菓子屋さんが仕入れに行くようなお菓子問屋などで取り扱っていると思います。

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