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福祉用具専門相談員と福祉住環境コーディネーター

介護系の仕事に就くために三幸福祉カレッジでホームヘルパー2級講座を受講する予定なのですが 同時に「福祉用具専門相談員養成講座」や「福祉住環境コーディネーター2級受験対策講座」のカリキュラムもセットで申し込もうかと迷っています。 実際にはこれらの資格は就職でプラスになったり、 就職後、仕事をしていく上で役に立ったりするのでしょうか。 また、他に取得しておけば重宝する資格などがありましたらアドバイスしていただければ有難いです。 ちなみに当方は昨年まで認知症対応型のグループホームでヘルパーの資格無しで働いていて、 次は高齢者向けの施設か、もしくは知的障害者施設(学生時代にボランティア、実習の経験あり)での就職を考えています。

みんなの回答

  • master2
  • ベストアンサー率38% (5/13)
回答No.2

住環境2級所持者です。 障害者福祉の仕事をしていますが、資格があるからといって直接関係する仕事は少ないのが実情です。 しかし、資格のある無しに限らず、福祉用具も住環境についても知識を得ておく事は大切だと思います。 バリアフリーやユニバーサルデザインも住環境のひとつですからね。 福祉用具専門相談員・住環境コーディネーターの資格を持って仕事をされるのでしたら、ケアショップ等が良いかと思います。直接用具類と携わる事ができますからね。お客さんにとっても専門的な知識を持っている方がいれば安心だと思います。 住環境の試験はかなり難しかった覚えがあります 問題の文章が長く、どこに間違いがあるかを探さなければならない、ある種解読力を要する試験でした。 知識を得ておく事はとても大切だと思いますので、是非頑張って下さいね!

HIYORI2008
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、持っているから直接仕事に必要な訳ではないけど 持っているとなお良いという感じでしょうか。 参考にさせていただきます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.1

福祉用具相談員は二日の講義と実技でもらえちゃう資格。 福祉住環境コーディネーター2級は、あると介護保険の住宅改修に関する意見書を書けるという資格です。 それぞれが単独として持っていたら役立つというよりは、今のお仕事にプラスして役立てるという形の人が殆どでしょうね。 まあ当面目指すの方向性は、いずれヘルパー資格もなくなってしまうので実務を積み重ねて国家資格の介護福祉士を取得できるように頑張っていけると良いでしょうね☆

HIYORI2008
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、将来的にはもっと上の資格を目指していく必要があると思いますが まずは、当面の就職のためにヘルパー2級が必要というのが今の状況です。 参考にさせていただきますね。