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交通事故の現場に警察が取り付ける白色の看板について
よく、交通事故があった現場に警察が○月○日の○時頃、ここで事故を目撃された方は連絡下さいと白い看板が取り付けてあるのをよく外で見ますが、親が言うには連絡をしてもねほりはほり警察から聞かれて自分が嫌な思いをするから連絡はしないほうがいいと言っていますが、これは本当のことなのでしょうか? また、実際に警察に連絡されたことがある人がいましたらどのようなことがあったか教えていただきたいです よろしくお願いします
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あれがたてられると言うことは、ウチがそうだったんですが、おそらく被害者が亡くなっていて、加害者側の言い分しかないときだと思われます。しかし、証言は「ドーン」と音が鳴って振り向いたら、宙を舞ってる最中だった、つまり当たってから後のことは意味がなく、当たる前と瞬間を見ている人に限るようです。警察には「まちがいはないか」と何度も確認されるのだろうから、迷惑はかかるかも知れませんが、真実が知りたいので、遺族にとっては、できれば証言して欲しいですね。 ちなみにウチの場合は、「飛び出してきたように見えた」と言う加害者側運転手の証言しかありませんでした。私も車乗ってますんで、おそらく当たったときというのはすべてそう見えると思います。故に警察からは「自殺ではありませんか?」とさえ聞かれました。「もうすぐ仕事引退して孫産まれてこれから幸せ噛みしめようって者が自殺するか!!」と思いましたが、証言なければ、可能性としては残る(もちろん否定しましたが)。結果、相手は(確認してないので本当のことさえ知りませんが)、おそらく牢屋には入ってないと思います。故意ではないとはいえ殺してもね。
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- chie65536
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>親が言うには連絡をしてもねほりはほり警察から聞かれて自分が嫌な思いをするから連絡はしないほうがいいと言っていますが、これは本当のことなのでしょうか? そういう「親」に限って「我が子(つまり質問者さん)が事故で死んで、死んだ人間に責任が押し付けられ、本当の加害者が不起訴になり、目撃者探しで苦労」したり「不当に事故の責任を押し付けられて、無実の罪で交通刑務所に入れられて、子供(つまり質問者さん)に苦労をかけたり」します。 事故にだけは気を付けて下さいね。 世の中「しょせんは他人事。自分は関係無い」って思ってる人ほど「自分の身に降りかかる」ようになってます。 質問者さんも「人の情け」を知らない親を持つと、色々と苦労しますね。親を反面教師にして「人の情けの判る人」になって下さい。
お礼
そうですね 事故にだけは気をつけたいと思います 世の中「しょせんは他人事。自分は関係無い」って思ってる人ほど「自分の身に降りかかる」ようになっているのですね 僕も親を反面教師にして「人の情けの判る人」になりたいと思います わかりました 教えていただきありがとうございました
お礼
そうですね 看板が立てられるのはおそらく被害者が亡くなっていて、加害者側の言い分しかないときだと思われるのですね 警察には「まちがいはないか」と何度も確認されるのだろうから、迷惑はかかるかも知れませんが、真実が知りたいので、遺族にとっては、できれば証言して欲しいのですね 大変参考になる貴重な回答をいただきありがとうございました ポイントを差し上げていただきます