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山口六平太で
山口六平太をコンビニ販売の「マイファーストビック」で知り、コミックも古本で読み始めましたが、ちらりと「以前六平太は社長を殴った」ような話があるように書かれていました。「始末書」を出して済んだのでしょうか?なぜ「殴る」?様なことが会ったのか、殴って「社長を助けた」とか?よくわかりません? コミックを買いたいのですが沢山あり、どの巻にあるのでしょうか? 「社長」と「会社」を殴った?あるいは「救った」話のエピソード等について 教えてください。よろしくお願いいたします。
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六平太が始末書を書くエピソードはコミックス第22集<キネマの宵>の第8話「六平太の始末書」。 そのままのタイトルですね。 なぜ、六平太がある人物に対し始末書を書かねばならぬような言動に及んだかについては、本編でお楽しみ下さい。 また、このエピソードは第33集<伝説の女性>の第6話「始末書の美学」にも引用されています。
お礼
ありがとうございました! 1~5迄は頑張って立ち読みしたのですが、全然らしいのが見つからず、漫画喫茶で一日がかりで探すしかないのかと、諦めていました!早速22集買ってきます。(こんな後ろの巻だと思わなかったので、本当に助かりました)是非33集も買って読みますね!ありがとうございました