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かたおもい

すごく不確かな情報しか憶えていないのですが、 どなたか「片思い」という詩をご存じないでしょうか。 古文のように歴史的仮名遣いで書かれていました。 おそらく昔の童謡・唱歌のあたりだと思います。 もしかしたら「片思ひ」、「片想い」、「片想ひ」かもしれません。 詩を見れば昔みたものかどうかの判別はできるのですが… 頼りのない情報ばかりで申し訳ありません。

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  • Chibowbow
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回答No.1

こんにちは 不確かな記憶とのことですのでもしかして 片思いではなく初恋ではないでしょうか? 島崎藤村の「初恋」 まだあげ初(そ)めし前髪(まへがみ)の 林檎(りんご)のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛(はなぐし)の 花ある君と思ひけり やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたへしは 薄紅(うすくれなゐ)の秋の実に 人こひ初めしはじめなり わがこゝろなきためいきの その髪の毛にかゝるとき たのしき恋の盃を 君が情(なさけ)に酌(く)みしかな 林檎畑の樹(こ)の下(した)に おのづからなる細道は 誰(た)が踏みそめしかたみぞと 問ひたまふこそこひしけれ この誌に対して色々と曲がつけられているみたいです。 違っていたらごめんなさい・・・^^; ご参考まで・・・。

yu-h-i
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます!! しかし残念ながらこの詩ではなかったです(><) でも確かにこんなかんじの文で、「恋」について謳ったものでした!! そしてこれもまた素敵な歌(^ω^*) 出会わせてくれてありがとうございました!一番の回答嬉しかったです!(^∀^*)

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