- ベストアンサー
法事の後に食事の席を設けたいが時間が半端でどうしようか迷っています。
今度祖母の49日の法要があり、その後に食事の席を設けたいと考えています。法要は、お寺で行うことが決まっていて、お寺の方で時間も決められております。午後1時半から始まり、お経から納骨まで余裕を見ても午後3時には済んでしまうということで、食事の席を別に用意したいのですが、夕食と考えるには早すぎるし、昼食には遅すぎるし中途半端な時間でどうするべきなのかなと悩んでいます。遠方からの方もおられるし、再度夕食時に集まっていただくわけにもいかないし、お茶会にしてお弁当を持って帰ってもらうというのも考えてみたのですが、家族は反対みたいです。 だらだらとお茶でも飲んで早めの夕食にしてもらうしかないのかな、、、と思っておりますが、何かよい案をお持ちの方がおられましたら おしえていただけませんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
亡父の一周忌と納骨の時,法要が午後1時からで,お斎(会食)は午後3時に設定しました。確かに時間的に中途半端でしたが,予め,法要の案内の際に,「午後3時からお斎(会食)」と知らしておきますと,招かれた側がそれに合わせて,昼食は軽くしておくとか,遅めの朝食にして昼食は食べずに来るなど,お腹の具合を調整してきてくださいます。
その他の回答 (1)
先に会食を設定してもよろしいと思います。今年、60才を迎えますがそういうのもあったと記憶しています。なかには非常識をおっしゃる方もいるかもしれませんね。でも遠方からいらっしゃる方もおありの様子。案外、喜ばれるかも! 最近はずいぶん開けた考え方が増えていると思います。
お礼
ありがとうございます。驚きました。先に会食というパターンも実際にあるのですね。 それも考えてみたのですが、お酒もはいって、おなかいっぱいでお経が始まったら眠くてしかたないだろうな、、、と笑い話で話しておりました。 亡くなったのが93歳のおばあさんということもあってこられる方の年齢もかなり上の方がおおいので、常識面でどうなのかも検討して、そういうのもあるということを頭に入れて考えてみます。 貴重なご意見をありがとうございます。
お礼
早々の回答をありがとうございます。 あらかじめお知らせしておけば3時からの食事もアリということですね。 招かれた経験もあまりないので、心配でした。 招かれた側も長時間の拘束は嫌だろうし、そのまま食事に入るのが良いのでしょうね。