「お礼」と「補足」の使い分け?
疑問に思うことなのですが(特にこのカテゴリーでは)質問者さんが回答者さんに対して、「お礼」ではなく、「補足」を使っていることがありますよね?
「補足」はあくまで、最初の質問で書ききれなかった事項もしくは、回答者さんがさらにつっこんだ詳細を尋ねたときに使うべきではないか・・と個人的には考えているのですが。
意に反した回答に対して、「お礼なんて言いたくない!」とほのめかしているかな?と感じるのは私だけでしょうか(苦笑い)
補足で「ありがとうございます」と書いている人がいますが、返信に要する時間は同じなのに、どうして敢えて「補足」にするのでしょう。
・・・もちろん、中傷とも取れる回答に「お礼」出来ない気持ちは分かって、無視しないで返信しているだけマシかなぁ・・とは思います。
皆さんは、「補足」で「お礼」に代える人をどう思いますか?
また、「お礼」を「補足」でやった事のある方、どのような心境なのですか?
私としては「教えて!」と質問をしたからには、どのような回答にも(形だけでも)「お礼」で返そうというスタンスの人間です。
だって、「補足」って足りないものを補うってことだし・・・。
こんなことに、こだわっている自分はまだまだ器が小さいなと・・分かっているのですが。
お礼
両者にはあんまり差がないように思いますね。しかもヘルプでは、メールの件がわからないですね。 丁寧な回答をありがとうございました。