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家庭教師ヒットマンREBORN!

上のことなんですけど、リボーンの17巻で京子ちゃんがアジトを出て 黒川花と出会っていろいろ話してて、「だから、京子になにかあったら 沢田に電話しろって。・・・・・・・・」といったのですが、10年後のツナはなくなっているのになぜ10年後の京子ちゃんの兄は「沢田に電話しろ」っていったんですか? 海外に行ったのはツナが死ぬ前ですか? でもそれぢゃあなんか、黒川がさっきの発言の後いった、「それでなんかあるのかなぁ、とおもったら黒い服の人が京子を探してるでしょ。 ・・・・・」 なんかついこの前日本を出たみたいな言いぐさで、よくわからないんですけど、これはどういうことですか?

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  • beru2007
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回答No.1

未来編に入ってからワケのわかんない状況になってますが私の憶測を書いておきます。(雑誌だけなのでうろ覚えですが…) まず、14歳ツナ+獄寺が24歳山本に最初に出会ったシーンで山本が「ツナにしては元気だと思った」というようなことを言っていたので10年後のツナは『生きている』はずです。 けれど敵にはツナは『死んでいる』と思わせなければいけないので『本当は生きている』ということを知っているのはボンゴレの中でもツナに近い人のみ(多分守護者のみかな?) で、敵を欺くには味方から…ということでボンゴレ内部の人間でも守護者以外には『ツナは死んだ』ということになっている。(これは14歳ツナと15歳(かな?)風太とが基地内で会った時に風太が「ツナ兄死んじゃったから」みたいなセリフを言ってたと思います) そしてボンゴレ側だが部外者(黒川や京子)のような人たちは抗争自体を知らない(黒川が14歳京子をかくまった時の質問内容のセリフ)で巻き込まれ、情報も何も伝わってはきてないので『ツナは生きている』と思っている。(24歳京子+ハルが14歳ツナと会った時に「ツナが助けに来ると思ってた」と言っているシーンもあったはずです) それで上の状況を簡単にあらわすとこんな状況なのかな?と… ボンゴレ主要メンバー → ツナは死んだと見せかけて生きていると知っている。 ボンゴレ外 周囲メンバー → 状況さえ知らない。 ボンゴレ内 周囲メンバー → ツナは死んでいると認識。けれど外にばらしてはいけない(?)(イーピンとランボが微妙な位置ですが…) 入江正一側 敵 → ツナは死んでいると認識。 そうすると京子兄は『ツナは生きている』と知っているので黒川に「電話しろ」といい、黒川は一体何が起きているのかも分からない状況なので「あの連中はなんなの?」ということになるんだと思います。

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