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カードローンを使っていることに、死にたくなるような罪悪感を覚えます。
私は現在、預金残高や現金が足りなくなってカードローンに手を出しています。そのことに関して死にたくなるような罪悪感に襲われています。借入額は10数万円です、金利のつらさと精神的なつらさが大きいです。 ついにこういうものにまで手を出してしまった、なぜ周りの人にお金の相談が出来ないのか、なぜ一生懸命働いてこういう状態を脱出できないのか…。本当に情けなくて死にたくなります。 カードローンにこうした感情を抱くのは極端でしょうか。それとも実際に、死んでしまう危険があるのでしょうか。教えてください。
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現在決まった収入はありますか? 毎月給料があるなら特に問題はないです。カードローンは金利が非常に高いですが、すぐ返せばそれほどの負担でもないですね。借り入れ10数万できついというのはどういう状況でしょうか、一時的に返済が止まってもしまったとしても絶対に新しいカードを作ってそれで返すなんてことはしてはいけませんよ。しかもそれを繰り返すたびにだんだんカードの種類も品の悪い企業のロゴ入りになってきますから。
お礼
回答ありがとうございます。決まった収入はありますが、こういうものを使ったことが無かったのでショックを受けていました。なるべく早く返すようにします。