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消費者金融からのDMに記載されている融資可能金額について
最近、毎日1、2通づつ消費者金融から主人宛てにDMが届きます。その中に融資可能金額が記載されているものがあるのですが、その額が80000円とか131000円とか半端だし、少ないんです。 これは、主人にどこからか借入れがあるということなのでしょうか? 結婚してから5年の間に主人の借入れを3回ほど精算しており、総額は1000万円ほどです。どれも始めは小額なもの、それをパチンコで返そうとして膨らんでいったみたいで、始めの借入れから1年ほどで300万強に膨れ上がったみたいです。 発覚し精算する度に話し合い「もう借りない」と約束してくれるんですけど…今もDMが届くようになって、「借りてない?」と聞くと「大丈夫。俺を信じてくれ」といいます。 でも、前回もそう言われ信じていたのに、結局その裏側で借入れは着実に大きくなっていたので、信じたくでも信じきれないんです。 過去の質問から消費者金融からのDMは受け取り拒否できる、と伺いましたが、今の所すべて異なる業者からのようなので、ヘタに受け取り拒否をして所在を認めてしまうことの方が怖いような気がして行動しておりません。 何より私の気がかりは半端な融資可能額なことから、主人が既に他から借入れしているのではないかということです。 このようなDMを受け取ったかたや、何か情報を持っていらっしゃる方がおりましたら、ぜひ、教えてください。 よろしくお願いします。
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こんにちは。No.3のものです。 私に届くDMも、中途半端な金額です。73000円だったりと・・・ 手書き風に印刷されてますよね?! なにを根拠にこの金額なんだろう?と疑問に思いました。 この手のDM、ハガキの宛名は印刷されたシールですよね。 ある金融会社は、私の宛名のシールの下には、まったく別の住所と名前の 宛名シールがはってありました。 しかも、薄手のシールだったのか、下が透けてキレイに丸分かり。 こんなに簡単な処理のDM。 嫌な思いがいっぱいでした。 これからも、いろいろと大変な思いをされるかと思いますが、 がんばって下さいね。
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- edocci
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実際に融資を受けていなくても、金融会社の恐ろしいネットワーク(?) で、情報が漏れるようですね。 内緒でご主人が借り入れをしてるのかどうかは分かりませんが、 かなりしつこくDMは届きます。 借金完済から丸半年たった今でも、やっぱり1日に多いときには1~3通 届いてきます。 完済してからの方が、DMの枚数も増えました。 「どうにかならのいの~!!」とやっきになった時期もありましたが、 数え切れないくらいの金融会社からのDMだったので、 すべてを相手になんて、ただの時間のムダ!と割り切って、 中身も見ずに破ってゴミ箱です。 ひたすら、無視しています。
お礼
回答、ありがとうございます。 主人の場合も最後に完済してから、8ヶ月ほど経っているのですが、DMが届き始めたのは最近のことなんです。それで、また借りているのかと心配になって… 過去に借りた会社には完済時、契約解除と共に二度と契約しないように申し出ております。大手とは契約できない為に、危険な業者に行ってしまうのでは、と心配で。 DMが届いているだけなら無視すればいいだけなんですけど、あまりにも半端な融資可能額なので、また借りているのではないかと不安になってしまうんです。 edocciさんに届くDMの融資可能額は満額ですか? 主人は信用情報センターに行って証明書を取ってくる、というのでたぶん大丈夫だと思うのですが… 夫婦なのに言葉だけじゃ信じれないというのもつらいです。 アドバイス、ありがとうございました。
- mode-A
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>主人宛てにDMが届きます。 おそらく、消費者金融数社での借り入れがあり、しかも滞納している可能性があります。 このDMは、多重債務者等のデータベースを基に送付しているようです。 融資可能金額については、特段根拠があって記載しているものではなく、業者が適当に記載しているもので、既に借り入れている額とは無関係なようです。 このようなDMを送ってくる業者は、やみ金融業者が多く、金利も法定利息を無視した、年利1,000%を超える場合がほとんどのようです。(DMに記載している利率は法定金利内ですが・・・) なお、消費者金融で借り入れがあるかどうかは、信用情報センターで確認できます。(ご主人を連れて行く必要がありますが・・・)
お礼
回答、ありがとうございます。 主人に聞いたところ、絶対に借りてないということなのですが、信じようと思うのですが、やはり心から安心することはできないです。 主人に「信用情報センターに行って証明書をもらってきて」と言ったところ、月末は忙しいから無理だけど、月初めなら行ける」ということなので、100%とはいえないけど、ひとまずホッとしました。 アドバイス、ありがとうございました。
まず結論から…残念ながら、新たなる借金をしている可能性大ですね。 消費者金融の融資可能金額は、 ほぼキッチリの金額に設定してる所が殆どですから、 あなたは、いい所に目をつけられたと思います。 過去の精算後の話合いで「もう借りない」と約束してくれたそうですが、 それは、口約束だけですか? 念書のようなものや、 一般的な消費者金融ではもう借りられないような対策は、 何か取られていませんでしたでしょうか? それから、どうしようもない事態 (もう自己破産寸前だとか、犯罪を犯しそうだとか…)ではなかったら、 借金癖の治らぬ人にはなるべく、代払いはしない方が良いと思います。 それはご主人の債務情報が、 「完済した良い顧客」ということになってしまい、 新たな借り入れをし易くなってしまうからです。 私のお勧めは、全国47都道府県にある貸金業協会、 全情連傘下の情報センター、CCBといった情報機関等に 「貸出禁止依頼」という制度があるので、 これ以上新たな貸出をしないよう、協会員に通知する仕組みに 同意してもらい、届け出ると共に、 これからの清算計画をキチンと出してもらうのです。 但し「貸出禁止依頼」の制度は、あくまでも 協会員、情報センター会員だけに通知されるものなので、 完全に借入先を塞ぐものではありません。 よって、怪しげな金融会社からの借入が多い場合などは、 効果があまりないかもしれません。 そういった詳しい手続方法や、 既に借りてしまっているかもしれないこと等に対する相談は、 役所等の公的な所で、無料相談を開いているような、 専門家の力を得ながら進めるのが まずは一番良いでしょう。 ●(株)シー・アイ・シー 社団法人日本クレジット産業協会を中心に設立された 個人信用情報機関。 会員は、信販会社、家電・自動車メーカー系クレジット会社、 百貨店、クレジットカード会社、専門店会、自動車ディーラーなど。 http://www.cic.co.jp/ ●CCB こちらも個人信用情報機関のひとつです。 http://www.ccbinc.co.jp/ ●全国信用情報センター連合会 消費者金融系の全国33の個人信用情報センターの連合体で、 会員は、消費者金融専業者など。 http://www.zij.co.jp/sinyo/zenjo.html ●全国銀行個人信用情報センター 全国銀行協会連合会(略称・全銀協)が設置しています。 銀行などの金融機関のほか、 銀行系クレジットカード会社などが会員です。 http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/index.html 上記への届け出は、 貴重品の盗難に遭った時等にも役立つ機関ですので、 ご主人の一件とは別に、覚えておいても損はありませんよ。 無事、解決の糸口となることを、蔭ながら応援しています♪
お礼
回答、ありがとうございます。 >一般的な消費者金融ではもう借りられないような対策は、 >何か取られていませんでしたでしょうか? 「貸出禁止依頼」を行なうと問い合わせたところ、5万円ほど掛かり1年更新とのこと。 借金返済で大変だったので主人のもう借りない、という言葉を信じてこの措置はとりませんでした。それが仇になったのかもしれません。 この機会に「貸出禁止依頼」をしたいと思います。 アドバイス、ありがとうございました。
お礼
お返事、ありがとうございます。 edocciさんの所も半端な金額と聞き、安心しました。 ほんと、何を基準にこんな金額を書いてくるんでしょうね。 思わず葉書に記載されている会社に電話して確認しようと思ったことがあるのですが、 連絡をとるのはまずいような気がしてやめました。それが狙いなのでしょうか(私の考えすぎ?) 毎日届く葉書にイヤケが指しますが、相手にしないようにします。 本当にありがとうございました。